スポンサーリンク

○○賞受賞した商品です!は信用できるのか?「スティーヴン・レビィットの0ベース思考」より

スポンサーリンク
0ベース思考
スポンサーリンク

こんばんは!

今回は「賞を受賞したものは本当に信用できるのか?」です。

「○○賞受賞しているから美味しいに違いない」
「○○が認めたのなら安心」
など物の本質を見失っているあなたに向けて書いた記事です。


情報元は
スティーブン・レヴィットの「0ベース思考 どんな難問もシンプルに解決できる」です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

○○賞の実態

 
あなたは
「ワイン・スペクテーターで95点を叩き出したワイン」と
「イタリアで製造されたワイン」

好きなものを選べるとしたらどちらを飲みますか?
※ワインは好きじゃないという私情は置いておいて

ほとんどの人は専門家も含め
「ワイン・スペクテーターで95点を叩き出したワイン」
を選びます。

なぜか?
人間はできるだけ脳を使わないように意志決定するからです。


ようするに、
よく分からないワインよりも
分からなくても賞を取っているワインの方が美味しくみえるというわけです。

少し前から増えている唐揚げ屋さんの金賞受賞も似たようなものですね。

 
まぁ本当に厳しい審査をくぐり抜け
本当に栄誉ある賞を受賞している可能性もありますが、

そもそも商品に対して送る賞とは何か考えたことはありますか?

実は賞は広告宣伝費を稼ぐための飾りでしかない場合があります。

賞は客寄せパンダと同じ扱い

 
始めにことわっておきますが、
全ての賞がこれから語ることに当てはまるというわけではありません。

 
先程ご紹介した
「ワインスペクテーターのワイン・オブ・ザ・イヤー」というがあります。
世界的に影響力のあるワインの専門誌「ワインスペクテーター」が出している賞です。

その賞に対しロビン・ゴールドスタインがある実験を行いました。

架空のお店を用意し、
ワインスペクテーターでは74点以下(お勧めしない)とされているワインを
お店の取っておきの高級ワインリストに並べました。

さて、架空のお店は賞を受賞できたのでしょうか?
あなたはどうなったと思いますか?
 
 
結果は
優秀賞を受賞したそうです。

なぜ、ワインスペクテーターで「お勧めしない」とされているワインで優秀賞を受賞できたのか?

答えは、
応募用紙とワインリストの他に250ドルの小切手を送っていたからです。


ようするに宣伝広告費を払ってくれるなら
酷いワインリストでも受賞できるということです。
 
 
 
さて、
あなたが最近買ったものの中に
「○○賞受賞した!」や
「○○で紹介された!」などの
宣伝文句がかかれたものを購入した記憶はありますか?


別にそこまで悪いのもでは無かったと思います。
人間は薬だと思って飲めば水でも薬としての効果が出るぐらいですから。

ただ、本当に払ったお金と対等な価値があったかは分かりませんが………..

最後に

 
今回は賞を受賞したものの真実をご紹介しました。

賞を受賞したものに対して無意識に良いものだと思うのは人間として当たり前なのであまり落ち込まないで下さい。

情報元として使用したスティーブン・レヴィットの
「0ベース思考」では

普段当たり前だと思っていることに対して
本当に正しいのか?を考える手助けをしてくる1冊です。


これ以上煽り文句に騙されたくない方は↓のリンクからどうぞ

 
あなたが正確に物の価値を見極めることができることを願っています。

    引用元情報
    タイトル:0ベース思考 どんな難問もシンプルに解決できる
    著者:スティーヴン・レヴィット/スティーブン・ダブナー
    発売年:2015年
    訳者:櫻井祐子
    発行所:ダイヤモンド社

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました