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あなたがやるべき事を先延ばしにしてしまう理由

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お金に支配されない13の真実
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こんにちは!

今回は「あなたがやるべき事を先延ばしにしてしまう理由」です。

「夏休みの宿題は最後まで終わらないタイプだった」
「休日にやろうやろうと思っていたことが何もできない」
「どうでもいい仕事ばかりやって大切な仕事を後回しにしてしまう」
など先延ばしの癖がついているあなたに向けて書いた記事です。

ちなみに私は、掃除を後回しにして本を読んでしまう傾向があります。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、

ジョン・ブロックマンが編集した「天才科学者はこう考える」より
アラン・アンダーソンの書いた「人間は危機が差し迫らないと行動を起こさないーホモ・ディラトゥス」です。

いろいろな考え方を身に付けるには「天才科学者はこう考える」はおすすめの本です。

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なぜ人間は先延ばしをするのか?

 

あなたは、先延ばしをするタイプですか? 
それとも何事もすぐに片づけてしまうタイプですか?

 

ちなみに、多くの人間は先延ばしをするタイプです。

だからあなたも先延ばしをするタイプでも安心…………
してはいけませんよ!!

物事の優先順位を決めないで先延ばしをするのは事実から逃げているだけですから!
夏休みや学校の宿題を思い出してください!

 

なぜ人間は先延ばしをしてしまうのか?

それは、近い将来の問題に対処するが、遠い未来の不確実なことには対処しないようにできている種は、「今行動する必要がどこにある?未来はまだまだ続くというのに」を行動原則としているからです。

 

簡単に言えば、明日できることは明日すればいいじゃないか!
だらか今は楽しもうと考えてしまっています。

 

どうですか?
あなたにも心当たりはありませんか?

やらなければいけないことがあるのにYouTubeに何時間も費やしてしまった経験が。

 

先延ばしをするのは個人だけではない

 

先延ばしをするのは何も個人的な話に限ったことではありません。

さまざまな異常事態の対策も先延ばしされています。

 

タイタニック号の話はみなさんご存じですか?
あの有名な沈没した船の話です。

タイタニック号が沈没したことにより多くの人が命を落としました。
しかし、現代を生きる我々には利益になる物を残してくれました。

何かわかりますか?

 

それは、救命ボートの設置です。

もちろん、タイタニック号にも救命ボートは設置されていましたが
人数分は用意されていませんでした。

結果一部の人間だけが救命ボートを使い残りの人は海に放り出される。

これを問題視した人間が船には救命ボートを乗客全員が乗れる分を用意する決まりができました。

 

問題に対して改善策を立て再発防止につなげる考え方は一見正しいように見えますが
少し違和感を覚えませんか?

遊戯王に出てくるロンブーの淳さんが声優を務めたパラドックス風に言うと
「一見正しいように見えたその行動、それは大いなる過ちだ」
とタイタニック号の件でも言えます。

 

そもそも救命ボートを乗客全員が乗れる量を用意していないのっておかしくないですか?
今まで船旅で大きな事故がなかったかもしれませんが、安全対策で準備するぐらい誰でも考え付くことだとおもいませんか?

しかし、多くの人がこの考えを先延ばしにして
結果被害者が出てから対策する流れになりました。

 

先延ばしを止めるには?

 

少し、規模が大きかったですが先延ばしがいかに危険かを理解してもらえたと思います。

 

では、先延ばしを止めるためにはどうするべきなのか?

これを教えてくれるのが、クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実」です。

  

 

「193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実」は循環型思考という考え方を提唱しています。

循環型思考とは?
今日は明日・明後日・1年後・その先と一直線上に考えるのではなく
今があるから未来があるという考え方です。

 

簡単に言えば今日の行動が明日につながるそれが続いていくという考え方です。

今日怠ければ明日も同じように怠けるそれは循環し何年先までも怠ける

 

循環型思考でどうやって先延ばしを対策するのか?

それは、未来のできごとを遠い未来の話ではなく
今と未来が直接関係していると考えます。

 

夏休みの宿題を例に出すと、
宿題は多いけど2カ月もあれば大丈夫
8月31日には終わるから今は遊ぼう……….
まだ1週間あるまだ遊べる………….
今日で夏休みが終わるのに宿題が終わってない………………….
と先延ばしにしてしまいます。

しかし、循環型思考を使うと
夏休みは2カ月あるけど
毎日怠けるのを2カ月続ければ宿題が終わらないのは目に見えている
それなら毎日1ページずつやれば8月31日で終わる
というように今の行動が未来の自分へどういう結果をもたらすのかを考えるようになります。

 

ダイエットでも同じで、
今日1日くらいと気を緩めるとずるずる引きずりダイエットが失敗に終わります。

循環型思考を使い
今日のカロリーは明日に続く。今日食べた美味しいという誘惑は明日も襲ってくる。
毎日美味しい誘惑に戦うのは無理。なら今日1日我慢すれば明日も大丈夫

と考えるようになります。

 

循環型思考は簡単なように見えて意志力と未来を近くに感じる力が必須になります。
やったことが無い人はとりあえず試してみて下さい。

難しいとは思いますが、あなたならできるかもしれませんよ

最後に

 

今回は、先延ばしにする理由と循環型思考の大切さについて紹介しました。

 

ジョン・ブロックマンの「天才科学者はこう考える」では151人の天才がそれぞれの考え方をコラムに書いてくれています。

新しいアイデアを出したい時・自分が偏った意見に惑わされそうになったとき
多角的な視点を持ちたいそんな時にジョン・ブロックマンの「天才科学者はこう考える」はおすすめの本です。

あなたの考え方に新しい風をふきこんでくれることは間違いありません。

 

あなたが少しでも偏見に騙されずにすごせることを願っています。

引用元情報
編者:ジョン・ブロックマン
訳者:夏目大 花塚恵
発行年:2020年
発行所:ダイヤモンド社
装丁デザイン:竹内雄二
装丁画像:Paul Campbelll/iStock
本文・図版デザイン・DTP:松好那名
製作進行:ダイヤモンド・グラフィック社
印刷:信毎書籍印刷(本文)・新藤慶昌堂(カバー)
製本:川島製本所
編集協力:野口孝之
編集担当:上村晃大

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