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あなたの感情が強く動く出来事が起こると【確率の計算】を見誤る

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ジョン・ブロックマン
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こんにちは!

今回は「あなたの感情が強く動く出来事が起こると【確率の計算】を見誤る」です。

「起きる確率が低いことを高い確率で見積もってしまう」
「必要以上に用心深くなってしまう」

そんな確率の見積もりが苦手なあなたに向けて書いた記事です。

 

情報元は
ジョン・ブロックマンが編集した「天才科学者はこう考える」より
セス・ロイドの「感情を動かされると確率を見誤るー確率の見積もり」です。

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感情と確率

 

あなたは、確率の計算が得意ですか?

例えば54枚のトランプの束から1枚だけあるジョーカーを引く確率は?

そうですね。約0.01%ですね。

 

よほど難しい確率の計算でない限りほとんどの人は確率の計算ができます。

しかし、とあることが絡むと途端に発生する確率を多く見積もってしまいます。

 

確率を見誤る原因
それは、あなたの感情が揺さぶれるかどうかが関係してきます。

例えば、
あなたの頭に鳥の糞が落ちてくる確率はどれぐらいか想像できますか?

日本人全員の平均的な確率は私にもわかりませんが、
個人的な確率を出すとほとんど0%に近いです。

今まで生きてきて鳥の糞を落とされた経験はありませんから。

しかし、1度でも鳥の糞を落とされた人の確率は変わってきます。

20年間生きてきた人が人生で1度でも鳥の糞を落とされれば
極端に鳥が頭上にいる場所を避けて通るようになります。

 

色々理由はありますが、
1度鳥の糞を落とされればもう一度落とされる可能性があると考えるからです。

しかし、20年生きてきて1度しか鳥の糞を落とされないのに
なぜそこまで慎重になるのか?

 

それは、鳥の糞を落とされたことが強く印象に残る出来事だからです。

寝ている間に強盗に襲われたり
寝ている間に大地震に襲われたり
彼氏に浮気された

などなど起きにくい現象で合っても
1度起きて強く印象的な出来事であればあるほど
次も同じことが起こるかもしれないと危機感を持ってしまします。

 

人間の防衛本能とも言えるので決して悪いことばかりではありませんが、
飛行機事故を恐れて海外旅行に行けなくなったり
失敗に臆病になり取るべきリスクすら取れなくなるのはもったいないです。

 

感情が動かされなければ確率が低いと思われる

 

では、逆に感情が強く動かなければ
発生確率を低く見積もるケースも存在します。

イメージしやすい話だと
お菓子などの加工食品と太ることです。

 

だれしも、お菓子やジャンクフードと言った加工食品を食べると太ることを知っています。

そして、誰しも望んで肥満体型になりたいとは考えていません。

 

しかし、なぜ肥満体型になりたくないと思っているのに
加工食品を止められないのか?

まぁ加工食品には中毒性があるのを置いておけば
食べてすぐに太らないので今日ぐらいは大丈夫と思って食べ続け
結果肥満体型になってしまいます。

 

逆に、加工食品を食べて次の日に体重が5kg増えれば
流石に危険を感じ食べるのを控えるでしょう。

 

結論として、
人間は日常的に起こらないこと(交通事故)は確率を低く見積もり
たまたま起きたことでも強く印象付けられば確率を高く見積もってしまいます。

 

あなたが、今日高く見積もったモノは
本当に高い確率で起こることでしたか?

 

最後に

 

今回は感情と確率の関係をご紹介しました。

 

感情と確率のように一般人は何も考えないようなことを
深く追求し真実を教えてくれるのが
ジョン・ブロックマンの「天才科学者はこう考える」です。

誰しもが、一度は
「天才が見る世界は違って見えるのかな?」
という願いが叶います。

実際に天才科学者から見える世界は今まで見ていた世界とは異なっていました。

↓にAmazonのリンクを貼っておくので気になる方はどうぞ。

 

天才科学者はこう考えるに関連する記事は他にも書いているので
↓のリンクからどうぞ。

 「天才の視点から見える世の中

 

あなたが正確に確率を見積もれることを願っています。

 

 引用元情報
編者:ジョン・ブロックマン
訳者:夏目大 花塚恵
発行年:2020年
発行所:ダイヤモンド社
装丁デザイン:竹内雄二
装丁画像:Paul Campbelll/iStock
本文・図版デザイン・DTP:松好那名
製作進行:ダイヤモンド・グラフィック社
印刷:信毎書籍印刷(本文)・新藤慶昌堂(カバー)
製本:川島製本所
編集協力:野口孝之
編集担当:上村晃大

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