スポンサーリンク

あのGoogleが自社で行った実験の数々

スポンサーリンク
心理学
スポンサーリンク

こんにちは!

今回は、「あのGoogleが自社で行った実験の数々」です。

「なぜGoogleは社員からも評価が高いのか?」
「Googleが社員の生産性を上げるために行っていることは?」
などGoogleからお手本にして学びたいあなたのために書いた記事です。

 

多くの企業は試験的に新しいことを始めてもほとんどが、
失敗or成功でしか考えないのがもったいないところですね。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
パレオな男こと鈴木祐さんの「100の科学的メソッドと40の体験的スキルから編み出した 最高の体調」です。

疲労・肥満・不眠・不安・病気・老化に悩んでるなら読んでみてもいいかもしれませんね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

Googleは働く環境に力を入れている

 

あなたはなぜGoogleが働く環境に力を入れていると思いますか?

 

 

Googleの行動経済学部門のクリステン・バーマンは次のように述べています


「私たち社会科学者は、人々に悪影響をあたえるのではなく、彼らの助けになるように環境を設計していかねばなりません。そうすれば、私たちはよりよく長い人生を送ることができるでしょう。」

p107 第4章 環境

 

こんな上層部がある企業に入社したかったと思いたいほどですね。

 

あなたも環境が人に影響を及ぼすことはすでにご存じかと思いますが、

周囲の人間に肥満体形が多ければあなたも影響される
大安売りと書かれているだけで(値段は大して変わらない)買ってしまう
コンビニでは商品の配置によって店全体を歩かせ余計なものを買わせようとしている

などがありますよね。

 

あなたは自分で意思決定しているのではなく
外部環境の影響により意思決定を左右されてしまっているのです。

 

職場で電話が鳴る中で事務作業を行っているなら
電話が鳴るたびにあなたの集中力は25分は戻ってきません。

誰も気にしてませんが自分たちで自分たちの首を締めている企業は実は多いのです。

 

では、Googleはいったいどんな環境の実験を行ってきたのでしょうか?

 

サラダの位置

 

Googleが行った実験の1つ目が
社員食堂に置いてあるサラダに関する研究です。

私のブログ「生き抜くための1冊」でもたびたび紹介していますが、
脳の働きや健康状態・ストレス対策にも野菜は効果的です。

となればGoogleの社員にもサラダをより摂取して欲しいと考えるのは自然です。 

 

 

Googleが行った実験は単純なものでした。

社員食堂に配置されているサラダバーの利用率を上げるための実験です。

方法としては、
サラダバーの位置を社員食堂の入り口付近に設置する。

その結果、サラダバーの位置を社員食堂の入り口付近に設置した方が
サラダバーの利用率が上昇しました。

 

 

単純な話過ぎてホントなのか?と
疑問を持たれるかも知れませんが、
食堂でメインを決めて中盤から最後の方にサラダを取るのは少なくないですか?

 

人間の思考的は、
サラダも大切と入り口で取ることにより
後の食事の影響を受けにくいのです。

逆に最初に大きな食事をとってしまえば
サラダを食べきれるかわからないしと考えサラダに手を付けない可能性もあります。

もちろん、イメージしやすいように解説しているので実際はもっと複雑ですが。

 

デザートの消費量を減らせるか?

 

肥満が思考の妨げになることはもうご存じだと思います。

となれば、従業員の助けになるための行動として
肥満対策をしなくてはならない。

 

そこで、
スナック菓子置き場とドリンクバーの距離に関する実験が行われました。

実験内容は、
スナック菓子置き場から1.8mと5.5mの距離にドリンクバーを設置し
どちらのドリンクバーを使用した方がスナック菓子の消費量が増えるのかを調べたものです。

 

結果は、5.5mのドリンクバーを利用した人よりも
1.8mのドリンクバーを利用した人の方がスナック菓子の消費量が69%も多かったのです。

 

研究チームの調査では81kgの男性が1日3回ドリンクバーを飲んだ場合
1年で体脂肪が1.1㎏増える計算になります。

 

会社が従業員のためを思い設置しているお菓子やドリンクバーで肥満が加速するのは
悲しい話ですが、スナック菓子とドリンクバーの距離が開けばスナック菓子の消費量は減ります。

考えてみれば当たり前かもしれませんが、
ドリンクバーを飲みに来たのにわざわざ遠いところにあるお菓子を食べないですよね。

逆に、近くにお菓子があれば1つもらっておこうという気持ちになります。

 

意外と見落とされがちですが、重要なことですね。

 

最後に

 

今回は、Googleが行った実験(主に環境改善)をご紹介しました。

Googleのように自社社員のために様々な実験を行い
環境を整備してくれるのがどれだけありがたいか
あなたの今の会社と比べると見えてくるのではありませんか?

必ずしも劣っている部分が多いわけではないと思いますが。

 

そして、今回引用させていただいた本
パレオな男こと鈴木祐さんの「最高の体調」では、
いわゆる文明病に立ち向かう方法をご紹介してくれています。

疲労・肥満・不眠・不安・病気・老化・ストレスに悩んでいるなら早めに読んで対策をした方が良いかもしれません。

 

あなたが文明病に負けない身体を手に入れることを願ています。

 

引用元情報
著者:鈴木祐
書籍名:100の科学的メソッドと40の体験的スキルから編み出した 最高の体調
発行年:2018年
発行所:株式会社クロスメディア・パブリッシング
発売所:株式会社インプレス
カバーデザイン:金澤浩二(cmD)

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました