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あることを知っているだけで賢い選択ができるようになる

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ジョン・ブロックマン
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こんにちは!

今回は、「あることを知っているだけで賢い選択ができるようになる」です。

「ダイエット中にお菓子を食べてしまう」
「ダメと言われていることほど余計にやりたくなる」
「自爆スイッチのボタンを押したくなる」
などダメとわかっていても抵抗できないそんなあなたに向けて書いた記事です。

ちなみに私は、ダメとわかっていてもやりたくなった時は強制脳内会議が始まります。
干物妹のうまるちゃんみたいな感じで毎日騒がしいです(笑)

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
ジョン・ブロックマンが編集した「天才科学者はこう考える」の
環境問題専門家のアンドリュー・レヴキンが書いた「人間の本質を受け入れると賢い選択ができるーアンスロポフィリア」です。

「天才科学者はこう考える」を読めばあなたの知識の幅が飛躍的に伸びるそんな可能性を秘めた本です。

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賢い選択ができるようになる「あること」とは?

 

さっそく今回の記事の結論を言いましょう。 

 

賢い選択ができるようになる「あること」とは、
「人間は間違いを犯しやすいという自らの性質を知る難しさに気づくこと」です。

 

少しややこしい書き方をしましたが、
人間は間違いを犯しやすいというのはあなたも身をもって体験したことがありますよね。

しかし、何か決めるときに自分が間違っているなんて本気で考えませんよね?

 

例えば、
宝くじを買っても1等が当たる確率が極めて低いことは知ってますよね?
でも、宝くじを買ってしまう。
これが間違いを犯していること。

そして、宝くじを買っても1等が当たる確率が極めて低いのに宝くじを買い終わるまで、
または宝くじがハズレる瞬間まで宝くじを買ったことが間違いだったと気づきませんよね?

どうせ当たらないと思っているのに買って期待するそしてハズレて後悔する。

3000円があれば少し高級なお店で晩御飯が食べれたのに……….という風に

間違いを犯しやすい特性を気にするとどうなるか?

 

「人間は間違いを犯しやすいという自らの性質を知る難しさに気づくこと」を知ることが大切だと紹介しました。

さて、この考え方をどう日常生活で使うのか?

 

それは、欲求や欲望に負けそうになることに気付けたのなら対策を考えてください。

 

先ほどの宝くじの話では、
当たらないと知っていても欲望に負けて買ってしまい後悔する。

当たらないと知っているのに買ってしまうのはなぜか?
当たり前の話ですが、宝くじ売り場に行くから買ってしまうのです。

買い物ついでに宝くじ売り場を通ると
「買わないとそもそも当たらない」
「あの販売所からは1等が出たのか、それなら自分のも」
「なんかの縁だし買ってもいいかな」
など自分を正当化して間違っているとわかっていても行動してしまいます。

 

間違った行動をしてしまうと分かっているなら、
そもそも宝くじ売り場の前を通らないようにすることや
今までの宝くじを買った金額と当選金額をメモした紙を持ち歩くなどして
意識的に宝くじを買うこと間違っていることを自分に知らせる必要があります。

 

ダイエット中にお菓子を食べてしまうのも同じです。

家の中にお菓子があるとダメだと分かっていても食べてしまう。
それなら、自分が間違いを犯さないようにお菓子を人にプレゼントしたりして
物理的に家からお菓子を排除しておく。

買い物出かけた時は何があってもお菓子売り場を通らないようにするなど
対策をするだけでも間違いを犯す可能性が下がります。

 

何度も言いますが、人間は間違いを犯しやすいという自らの性質を知ることは難しいです。

人間は自分の衝動的な欲望に逆らえる可能性は50%しかありません。

 

あなたが欲望に負けるのは個人的にはどうでもいいことですが、
あなた自身が改善したいと思っているなら
「人間は間違いを犯しやすいという自らの性質を知る難しさに気づくこと」
を知る重要性を心に刻み生活してみてださい。

やるかやらないかはあなた次第ですが。

自分に関係ないと思うと人間は気にしない

 

「人間は間違いを犯しやすいという自らの性質を知る難しさに気づくこと」を知る大切さは日常生活レベルの話だけではありません。

 

大規模な話だと、阪神淡路大震災・東北大震災・熊本大震災などの重大な事件も他人事のように感じてしまいます。

メディアや震災を体験した人が
「もしもの時の準備をするべきだ!あの時は本当に苦労したから」
といわれても経験のない人は何も気にしません。

もしあなたが、震災未経験者なら家にもしもの時の備えなど無いに等しいでしょう。

 

コロナが流行している現代も似たようなものです。

コロナで生活が苦しくなったり、楽しみだったイベントが無くなって血の涙を流したことのある人はコロナにかからないように入念に対策をして1日でもはやくコロナが収まるように行動を変えます。

しかし、コロナが流行しても特に影響がなかった人は
世間が騒がしいな~でも自分には関係ないし大丈夫大丈夫と他人事のように考えてしまします。

マスクを付けるのも周りの目を気にしてるだけで、本心では必要ないと思っている人が多いです。

  

 

人間が1番有益な教訓を得ることができるのは、
自分の失敗や成功ではなく他人の失敗からという研究もあります。

あなたが他人事を他人事として無視したとしているなら
あなたが同じ状況に陥った時にどうなるのかを1度考えてみて下さい。

最後に

 

今回は、賢い選択をするために「人間は間違いを犯しやすいという自らの性質を知る難しさに気づくこと」を知ることをご紹介しました。

 

少しでも多くあなたが間違いに気づき行動する前に止まることができるように願っています。

引用元情報
編者:ジョン・ブロックマン
訳者:夏目大 花塚恵
発行年:2020年
発行所:ダイヤモンド社
装丁デザイン:竹内雄二
装丁画像:Paul Campbelll/iStock
本文・図版デザイン・DTP:松好那名
製作進行:ダイヤモンド・グラフィック社
印刷:信毎書籍印刷(本文)・新藤慶昌堂(カバー)
製本:川島製本所
編集協力:野口孝之
編集担当:上村晃大

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