スポンサーリンク

お金は人間にとっての麻薬であることを脳科学的に考える

スポンサーリンク
お金に支配されない13の真実
スポンサーリンク

こんにちは!

今回は「お金は人間にとっての麻薬であることを脳科学的に考える」です。

「お金が欲しくてお金のことしか考えられない」
「お金を手に入れるためなら人をダマしても大丈夫」
などお金中毒になる前にあなたに読んでもらいたい記事です。

ちなみに私もお金に憑りつかれていましたが、
あまりにも周りが見えなさ過ぎたので結果的にお金が増える行動を選択するようにしました。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」です。

余談ですが、ちゃんと新作の読書もしてるんですよ。
ただ、スノーボールとか上中下巻読み終わらないと書けないので先にこの本にしました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

お金は人間にとって麻薬となるのか?

 

クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」によると、
お金と麻薬は化学的に同じ働きをしていることが分かりました。

あなたはお金と欲しいモノどちらでもプレゼントされる場合どちらを選びますか?
※お金の金額は欲しいものと同額の金額を貰えると考えて下さい。

 

答えは決まりましたか?
あなたはお金が欲しいと選びませんでしたか?

人間は面白いもので、
お金が欲しいのは欲しいモノを買うためなどと口では言いますが、
調査によれば人間はお金そのものを欲していることが発見されました。

 

もしお金を欲しいモノを手に入れるための手段だと考えているなら、
お金と欲しいモノどちらが欲しいと言われれば欲しいモノを選ぶはずではないですか?

一万円札を考えてみても信頼の意味で一万円という価値がついていますが、
日本経済が崩壊したとしたら一万円は一万円の価値はないのにも関わらず
欲しいモノ(値段相当の価値がある物)より信頼の価値しかないお金を選ぶのは
少し考えてみれば何かがおかしいと気づきませんか?

 

これが、お金が麻薬になりえる理由です。
まぁクラウディア・ハイモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」では
別の研究なども紹介されているのでそれも紹介します。

お金を手に入れることと美味しいモノを食べた時の脳の動きが同じ

 

クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」では
美味しいモノを食べた時とお金を手に入れた時それぞれ同じ反応を脳が示していました。

 

あなたは美味しいモノを一口で我慢できますか?
例えば、赤身の柔らかい牛肉・新鮮な魚・ちょうどいい甘さのチョコレイトなどなど
美味しいモノを一口食べればもう一口食べたいと脳が言ってきませんか?

もう一回あの美味しいという快感を味わいたいと。

これは、美味しいモノを食べると脳神経の報酬系が反応して
脳内の神経回路が活性化しドーパミンが放出されることにより
快感を感じもっと欲しいと望むようになります。

 

この脳神経の報酬系が反応し、ドーパミンが大量に放出されるパターンがお金を手に入れても
似た現象が起こります。

感覚的に考えればお金は大切なものだし普通だと感じるかもしれませんが、
よく考えてみてください。

美味しいモノは食べたら美味しかったと快感を得ています。

しかし、お金を手に入れたところで何も手に入れてません。
お金は将来何かを買うための約束を渡されたにすぎません。

お金を使って欲しいモノを手に入れた時に脳神経の報酬系が反応し
ドーパミンが放出されるのなら理解はできます。

お金はお金でしかありません。
手に入れた通貨に価値がなくなればただの紙切れになるのに
人間はお金を手に入れるだけでも脳神経の報酬系が反応しドーパミンが出ます。

お金とは結局なんなのか?

 

さんざんお金は麻薬と同じだといいましたが、
お金がお金として以上の価値を人間が感じてしまっているの現状は認めざるえないでしょう。

 

お金には脳神経の報酬系が反応しドーパミンを放出させる以外にも人間に3つの影響を与えます。

1つ目は、「考え方を変える」
2つ目は、「感情を揺さぶる」
3つ目は、「行動を左右する」

これがお金によって人間がうける影響です。 

 

1つ目の「考え方を変える」は
お金を持っていたら、仕事なんかする必要はない。
などなどあなたがお金がある時と無い時で確実に考えが変わりますよね?

もっと言えば、お金があるなら今のパートナーよりもっと良い人と出会えるのではないか?

良い方面だと
お金がたまったから起業してみよう
などお金であなたの考え方は簡単に変わりますよね。

明日のご飯の献立さえも。

 

2つ目の「感情を揺さぶる」では
お金を見ると人間は嘘をつきやすくなると研究結果が出ています。

詳しい解説は
デイヴィット・デステノの「信頼はなぜ裏切られるのか」を読んで欲しいのですが

過去記事にも書いたのでそちらも合わせてどうぞ。

「お金が原因で性格が変わるは信実だった」⇒https://hiroki-library.com/?p=658

 

3つ目の「行動を左右する」では
お金のことを考えると人間は個人主義になり他者に協力を求めなくなります。

なんでも自分でできると思い込んでしまい、
お金のことを考えない人は11分で諦め他者に協力を依頼しましたが、
お金のことを考えた人は16分まで粘り他社に協力を依頼しました。

決して個人主義になることが悪いことではありませんが、
人間は孤独になると寿命が縮むという研究があるほど
個人主義(孤独)は人間の体にとっては毒です。

最後に

 

今回は、お金が人間に与える影響を紹介しました。

お金の悪い側面ばかりをご紹介したので
お金=悪と考えてしまうかもしれませんが
決してお金が悪ではありません。

お金に憑りつかれて操られる人間が未熟なだけです。

なので、お金にとらわれずに生きたいと考える方には
クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」は
おすすめの本です。

クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」を読んで
一緒にお金は手に入れるがお金に操られるのではなく操る立場になりませんか?

引用元情報
タイトル:MIND OVER MONEY 193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実
著者:クラウディア・ハモンド
発売年:2017年
訳者:木尾糸己
発行者:佐藤和夫
発行所:株式会社あさ出版

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました