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どうやって転職サイトも使わずに理想の職場に転職(就職)できたのか?

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こんにちは!

今回は、「どうやって転職サイトも使わずに理想の職場に転職(就職)できたのか?」です。

「転職したいけどコロナで求人情報がなかなか出てこない」
「求人サイトは信用できない」

そんな就職や転職に悩んでいるあなたのために書いた記事です。

 

ちなみに、私は独立する気満々なので
土日祝日が休みなところで仕事していますが
1つの会社で身を固めるなら私も求人サイトは使わないかもしれません。

 

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「弱いつながり」と「強いつながり」

  

あなたは今までどれだけの人間関係を作ってきたか覚えていますか?

多すぎる場合は連絡先を交換したことがある人に限定してもかまいません。

 

小学生時代から数えても100人以上は連絡先を交換したことのある人間関係を
作ってきませんでしたか?

 

今回の記事の結論を先に言うと、
転職や就職に一番大きな助けとなってくれるのは
「3年以上は連絡を取ってない弱いつながり」が大切なんです。

 

そもそも「弱いつながり」とはなんなのか?

「弱いつながり」とは
ちょっとしたつながりのことをいいます。

逆に「強いつながり」とは
親友や同僚といった周囲の心から信頼できる人のことを言います。

 

 

では、就職や転職で信頼できるはずの「強いつながり」ではなく
ちょっとしたつながりしかない「弱いつながり」のが大切な理由とはなんなのか?

 

それは、「弱いつながり」の方が
より新しい情報をくれるからです。

 

あなたも考えてみてください。

「強いつながり(親友や同僚)」とは日常的に会話しますよね。
たまに新しい情報を仕入れることがあっても
基本的にはいつもと同じ内容の会話しかしませんよね?

 

「弱いつながり」はどうなのか?
「弱いつながり」は基本的に3年以上連絡を取っていません。
人間3年もあればあなたの知らない世界に触れている可能性が十分にあります。

例えば、
会社から独立するために管理から営業職に変わったり
自分のブランドを立ち上げるために様々な地域を飛び回ったり
なんの取り柄もなさそうに見えた人が超ホワイト企業に就職していたり

 

「弱いつながり」の人間は連絡をとらない間にあなたの知らない人間になっています。

あなたが、何か新しいことを始めたい
何かをやるために情報や手助けが欲しい
そんな時に「弱いつながり」が助けてくれます。

 

もし、同僚に転職しようか悩んでいると告げたところで
相談には乗ってくれますが新し転職先に紹介はしてくれませんよね。

なんせ同じ会社に就職しているのですから。

しかし、「弱いつながり」だと
あなたが転職したいと思う職場に就職していて転職の手助けをしてもらえる
もしくは、「弱いつながり」からさらに知り合いに話をしてもらい
転職先を紹介してもらえる可能性があります。

 

「弱いつながり」はあなたが知っている世界の外側から情報を提供してくれる
いわば、異世界人と言っても過言ではないでしょう。
※私は何を言ってるんでしょうか?(笑)

 

まぁ、自分の周りの人間関係の助けで行き止まりを感じたら
ラインやTwitterやインスタの連絡先を開いてみて
以前話したことあるけど最近は話していないような人に助けを求めると
あなたが望むもしくは、それ以上の助けになってくれるかもしれませんね。

 

「弱いつながり」の研究

 

「弱いつながり」によってどれだけ有益な情報を得られるかについて
経営学を研究しているダニエル・レビン、ジョージ・ウォルター、キース・マーにガムが
行った研究があります。

 

研究内容は
企業の管理職200人以上に少なくても
三年以上休眠状態にあるつながりを復活させるように指示しました。

そして、休眠状態のつながりに現在進行中の仕事についてアドバイスを求めました。

その後、
アドバイスが「問題解決にどれぐらい役に立ったのか?」「有益な人材を紹介してもらえたか?」
について評価してもらいました。 

さらに、現在進行形で親しい同僚にも同じアドバイスを求め
「問題解決にどれぐらい役に立ったのか?」「有益な人材を紹介してもらえたか?」
について評価してもらいました。

 

その結果、
現在進行形のつながりよりも
休眠状態のつながりの方がより価値の高いアドバイスをくれたと評価しました。

 

研究者は現在進行形のつながりよりも休眠状態のつながりの方が有益な理由として
休眠状態のつながりは、
連絡を取り合っていない間に新しい物の見方や考え方にさらされいたからと答えました。

逆に現在進行形のつながりは、
同じ環境で生活しているので考え方が似通ってしまい
新しい物の見方や考え方を得ることができなかったと述べています。

 


研究の結果から考察すると、
「弱いつながり」から情報を得ることはもちろん大切ですが
同じ目標に向かって定期的に情報交換をしている人との付き合い方も考えた方がいいかもしれません。

 

私も独立を目指して意見交換をしている友人がいますが、
1ヶ月に1回しか連絡を取りません。

理由としては、毎日や毎週連絡を取ってしまうと
それぞれ目標に対して同じアプローチしかしなくなり
新しい考え方を身に着けられないからです。

 

1ヶ月に1回の連絡にしたことにより、
毎月新しい視点からそれぞれのアイデアを提供し合えるようになりました。

例えば、
独立するにはお金が必要とお金に惑わされそうになってる友人に対して
クラウディア・ハモンドの「お金に支配されない13の真実」の観点から
正しいお金の考え方を提供できたり

逆に、営業職を始めた友人からは
科学的に正しい営業の方法を実際に試してもらい
どれぐらい役に立ったのか?を実体験からデータを得ることができます。

 

あなたがもし、新しい情報や今を抜け出したいと思っているなら
思い切って3年以上連絡を取っていない「弱いつながり」に連絡を取ってみてはどうですか?

思いもよらない成果が出てくるかもしれませんよ。

 

最後に

 

今回は、転職や就職活動を有利に進めるための方法として「弱いつながり」を頼ることをご紹介してきました。

 

「弱いつながり」からアドバイスをもらうには
もちろん、つながっていた当初多少は相手にいい印象を与える必要があります。

そして、「弱いつながり」から一番情報提供や親身になって対応してもらえるのが
「ギバー」という特性を持った人間です。

 

「ギバー」とは?
と疑問に思った方は
記事を書くにあたり引用させていただいた
アダム・グラントの「GIVE&TAKE」を読んでみてください。

「GIVE&TAKE」では周囲の人間から好かれさらに成功できる
夢のような人間になれるにはどう行動するべきなのかを
心理学の観点から紹介してくれます。

 

もし、アダム・グラントの「GIVE&TAKE」を読む前に
少し内容をチラ見したいあなたのために↓に過去記事のリンクを貼っておくのでどうぞ。

仲間から慕われ・最も成功しやすい性格とは?

世の中で一番得をする性格【ギバー】がやってる4つのこと

グループやチームの功績を独り占めしたがる理由

 

引用元情報
著者:アダム・グラント
書籍名:GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
発売年:2012年
監訳者:楠木建
発行者:押鐘太陽
発行所:株式会社三笠書房
印刷:誠宏印刷
製本:若林製本工場
カバーデザイン:三笠書房装幀室

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