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スピーチやプレゼンで人を惹きつける「焦らし」のテクニック

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TEDトーク
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こんにちは!

今回は「スピーチやプレゼンで人を惹きつける「焦らし」のテクニック」です。

「スピーチの途中で飽きられる」
「最終的に何が大切だったか伝えるのが苦手」

そんなスピーチが苦手なあなたに向けて書いた記事です。

 

私も元々人前で話すのが得意ではなかったので
人を惹きつけるテクニックは重宝しています。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
ジェレミー・ドノバンの「TEDトーク 世界最高のプレゼン術」です。

 

人前で話す機会がある人にはおすすめの本です。
なんといってもTEDで話すぐらい著名人の話し方を一気に学べる本ですから。

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焦らしのテクニック組み込んだスピーチの構成

 

あなたはスピーチをする時どんな話の構成を考えますか?

 

結構話の構成は成り行きで決めたり、
とりあえず結論を先に話してから本題に入る人が多いです。

 

もし、結論を先に伝えてしまっているなら勿体ないです。

なにしろ、答えの知っている話を聞き続けるほど人間の集中力は持続しませんから。 

 

 

スピーチで人を惹きつける「焦らし」を組み込んだ話の構成は、
①聴衆にこれから話す内容を伝える
②本論に入る
③話した内容をまとめる
です。

 

「あれ?初めに話す内容を伝えたら焦らしの効果は期待できないのでは?」
と思うかもしれませんが大丈夫です。

①聴衆にこれから話す内容を伝える
は答えを伝えるわけではなく
話を聞いた結果何を知ることができるのかを聴衆に伝えるだけですから。

 

例えば、
食べるだけで健康になれるフルーツについて話すとしましょう。

①で話すのは、食べるだけで簡単に健康になれるフルーツが3つあることと
フルーツを食べた結果どんな恩恵を受けることができるのか?を伝えるだけです。

ここで大切なのは、
フルーツが大切そして、どんな恩恵があるのか、3つのフルーツが大切なことを伝えているのに
3つのフルーツの詳細を伝えてないことです。

 

3つのフルーツは結局何なのか?
を知りたいがために聴衆はよりスピーチを集中して聞くようになります。

 

やってはいけないスピーチの構成

 

焦らしのテクニックを知ったことによりあなたのスピーチテクニックは
以前とは比べ物にならないぐらい上昇しています。

 

しかし、焦らしのテクニックを意識するあまり独りよがりの話し方になってしまう人もいます。

 

まず、焦らしのテクニックを使用するのに必要なのは
先にどんな恩恵を受けれるかを聴衆に伝えることです。

 

焦らしのテクニックを意識しすぎると
細かい内容ではなく、
どんな恩恵を受けれるかを伝えず引っ張る人がいますが間違いです。

先ほどもお話ししたように、
聴衆は自分に興味ない話は聞きません。

 

どういうことか?
もしあなたが、ダイエット効果の高い話が聞きたいのに
ダイエットの効果があるのかわからない話をずっと聞き続けるのは難しいですよね。

あなたはきっと、ダイエットの話しなら集中して聞くはずですが
ダイエットと関係ない話かもしれないと思っていれば話半分にしかスピーチを聞かないはずです。

 

なので、ダイエットの恩恵がある話を伝えて
どんなダイエット方法なのかは「焦らし」テクニックで引っ張るのがいいでしょう。

 

 

話しの構成は知っているだけでは使えない

 

さて、ここまで「焦らし」のテクニックをご紹介してきましたが
あなたはもう「焦らし」のテクニックを手に入れたと思い込んでいるはずです。

しかし、それは大きな勘違いです。

 

いくら「焦らし」のテクニックをを読んで知ったからと言って
実際にあなたが使えるレベルにあるかは別の話しです。

 

スポーツと同じで、
プロの選手から体の動かし方を聞いただけでは使いもにならないはずです。

あなたが実際にプロから仕入れた体の動かし方を
何度も何度も練習して自分自身のものにすることによって
初めてプロから体の動かし方を学んだといえます。

 

スピーチのテクニックも同じです。

どんな話の構成にして
どのように話せばいいか知ったから明日からすぐに使えるわけではありません。

何度も何度も練習や本番を重ねて
あなたの「焦らし」のテクニックが本当に
聴衆に対して効果が出ているのかを検証する必要があります。

テクニックを覚えて直ぐに実践して効果がないと思う人は
練習や本番の経験が足りてなく
あなたの空想と現実の違いを知らないからテクニックの効果が発揮されないのです。

テクニックはあなたが何度も練習し
あなたに合ったテクニックにまで落とし込む必要があります。

 

もしあなたが、何かを学んでも全く使わない
もしくは、少し試しただけであきらめているなら
是非1度自分のものになるまで何かを極めてみてください。

 

テクニックは一朝一夕では手に入りませんが、
ただ知っているだけではインプットした時間も情報も無駄になります。

 

あなたがすでに使用した時間を
有意義なものにするか、無意味なものにするかはあなた次第です。

 

最後に

 

今回は、スピーチで人を惹きつける「焦らし」のテクニックをご紹介しました。

 

ジェレミー・ドノバンの「TEDトーク 世界最高のプレゼン術」では
全14章にもおよぶスピーチの極意が詰まってます。

そして、全14章もあるにも関わらず読みやすいです。

 

もし、今回の記事でもっとスピーチの方法を知りたいって方は
ジェレミー・ドノバンの「TEDトーク」を読んでみてください。

まだ購入まで気が乗らないという方は
↓のリンクに過去記事を貼っておくので参考にしてみてください。

「人前で話す時に心がけるべき話の構成!!」

「「えっと~」や「あの~」などいわゆる「間もたせ言葉」を無くす方法」

「TEDトークから学ぶトーク術!話し方が上達する小ネタ集」

 

あなたがより完成度の高いスピーチができることを願っています。

引用元情報
書籍名:TEDトーク 世界最高のプレゼン術
著者:ジェレミー・ドノバン
訳者:中西真雄美
発行年:2013年
発行者:佐藤隆信
発行所:株式会社新潮社

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