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仕事選びを失敗させる「視野搾取」とは?

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科学的な適職 仕事
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こんにちは!
今回は鈴木祐の「科学的な適職」第2回です!
自分の進路はこれで間違いないと思い就いた仕事でも長続きしなかったり、ストレスや不満を抱えたまま仕事している方必見です!
前回の記事をまだ読まれていない方は是非そちらも合わせて読んでみて下さい。
「発表!!転職を考えるべき職場とは?」→ https://hiroki-library.com/?p=134

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視野搾取とは?

仕事選びを失敗させる要因である「視野搾取」とは?

と思われている方も居ると思うので「科学的な適職」から引用してご紹介します。

「視野搾取」とは、ものごとの一面にしか注目できなくなり、その他の可能性をまったく考えられない状態を意味します。

p021 序章 最高の職業の選び方

簡単に例えるなら
金融機関でお金を借りて使えるお金が増えたことにしか着目できず
後々に利子として返済するお金のことを一切考えずに借金をする等です。

あなたは「視野搾取」にはまったことはありませんか?

「視野搾取」は色々考えられます。

〇〇さんが言ってるから正しい
この薬は効果がある(副作用は無視)
努力すれば成功するからがむしゃらに頑張る
成功している人の言うことは正しい
等々人の権威やあなたが正しいと思う事でメリットを探しデメリットには目を瞑ってみないようにする。
こんな状況も「視野搾取」に入ります。

さて、そんな「視野搾取」が仕事選びにどう影響してくるのか?

仕事・転職選び失敗の7割が「視野搾取」によるもの

前章で「視野搾取」について軽くご紹介しましたが、この「視野搾取」がなんと仕事・転職選び失敗の7割も影響しています。

一番分かりやすいのは、仕事選びの際、その職種や業界についてあれこれ調べる割にその企業の職場環境には一切触れないことです。

仕事に就く前に、何をしているのか・休日・給料等わかりやすい項目や求人情報に書いてある情報は仕入れるかもしれませんが実際の仕事での裁量や昇給の基準が明確か等の情報を仕入れない人が多いです。

あなたは今の仕事に就く前にはどんな情報を仕入れましたか?
面接官や人事の人に知りたいが気まずい質問もすることができましたか?

よく面接対策や就活対策で、実際の就業状況について聞きすぎると文句が多そうや働く意欲が低いと思われるので1にヤル気、2にヤル気、3にヤル気みたいな自己啓発みたいなルールがありますがそれに従ってもしょうがなくないですか?

自分の気持ちを騙して就職しても後々後悔するだけじゃないですか?

転職をする場合なら尚更前職よりも良いところに就こうとするはずなのになぜ不明な条件を受け入れ転職するんですか?

他にも「視野搾取」によって起きる定番の3つのパターンがあります。

1つ目は「お金に釣られる」です。

給料のアップだけに目がくらむパターンです。
前職でのコネが使えないのはもちろん、給料のアップ=残業や休日出勤が増えるパターンも考えず提示された給料や年収モデルだけ見ていては「視野搾取」の落とし穴に落ちます。

「科学的な適職」では給料の多さで選ぶことは「職業選択にありがちな7つの大罪」として紹介されているほどの悪行です。

2つ目は「逃げで職を決める」です。

今就いている仕事が嫌だから逃げるようにして転職するパターンです。
とりあえず今の仕事以外ならどこでもいいところに見えて採用してもらえるところならどこでも転職を決めてしまい「視野搾取」にはまります。

転職する前に今就いている職場で本当に改善できることは無いのか、自分の思い込みで同僚や上司等と上手くいってないと感じているだけではないのか?等々今の職場に対してもう一度見直すチャンスも逃しますし、どこでもいいからと逃げてしまっては次の職場でも同じように嫌と感じる可能性もあります。

3つ目は「自信がありすぎる、または なさすぎる」です。

自信がありすぎるあまり、今の職場は自分に向いてないやどこでもやっていけるからこの職場にとどまる必要が無いと感じるパターンと

自信が無く、今の職場ではやっていける自信がないと思い良いことからも目を背け「視野搾取」に陥ります。

これらの「視野搾取」に対抗する手段は
徹底的に職場について考え抜くことです!

まぁありきたりというか、もっと具体的にと思う方は「科学的な適職」を読んでいただければと思います。

最後に

今回は仕事・転職選びを失敗させる「視野搾取」についてご紹介しました。

どうでしたか?
あなたは思い当たる節がありましたか?

思い当たる節があったならこれからは、仕事・転職選びだけではなく色々な場面で活用してみて下さい。

今考えていることは本当に正しいのか?
別の視点から見るとどう見えるのか等。

よく言われるのが、あなたが正義だと思っていることは相手から見たら悪に見える。

そんなこともあります。
あなたの行動が必ず正しいという保証はありません。

もし、あなたが「視野搾取」に陥ってると感じたら次のように考えてみて下さい。
友人や恋人がアドバイスを求めてきたらどう答えるだろうか?

自分のことを考えると人は「視野搾取」に陥りやすいですが、他人のことを考えると面白いぐらいに良い案を提示することができます。

例えば、
ダイエットをしようとしている友人が少しぐらいお菓子を食べようとした時
あなたはやめたほうがいいと言えますよね?
でも自分事になると少しは甘やかしてもいいかな?と思ってしまいますよね?

なので「視野搾取」に陥りそうになったら友人や恋人にアドバイスを送る立場になって考えてみて下さい。

そして、すこしでもあなたが楽になる成功をできれば嬉しいです。


科学的な適職 4021の研究データが導き出す [ 鈴木祐 ]

引用元情報
書籍名:科学的な適職
著者:鈴木祐
発行年:2019
発行所:株式会社クロスメディア・パブリッシング
発行人:小早川幸一郎
発売所:株式会社インプレス
ブックデザイン:金澤浩二

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