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夢は持つべき?持たないべき?

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書籍紹介
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おはようございます!
今回は、
著者:鷲崎健
タイトル:成すも成さぬもないのだが これまでもこれからも
です。

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ぶっちゃけた話

今回紹介する「成すも成さぬもないのだが」はただのエッセイ集です。

それも鷲崎健という個人のエッセイ集です。

鷲崎健をラジオや音楽・イベントのMCで知ってる方なら面白いかもしれません。

では、なぜ本書籍を紹介しようと考えたのか。

答えは単純で、「こんな考え方もあるのか」と思って欲しかったからです。

多くの人が学校を卒業したら就職している世の中で、30歳までフリータを続けあるきっかけでラジオに出演しそれを期に知る人と知る名物ラジオパーソナリティとなった男「鷲崎健」

少し気になりませんか?
多くの人とは違った生き方をしたのにも関わらず成功しているのか。

まぁ、このエッセイ本に全て書いてあるわけでもなく
そんな奇特な男の何を感じて生きてきたのか、何を考え生きてきたのかその片鱗が読み取れたらあなたにとって面白い本になるかもしれません。

好きに対する考え方

私が「成すも成さぬもないのだが」を読み感銘を受けた一言がこちらです。

そしてこれが重要なのだが、最早多少ヘタクソでも随分ヘタクソでもそれはそれで味だな、と思えてしまうのである。
これが好きという力。

p 30 肩書のないラジオパーソナリティ

この鷲崎健さんの言葉あなたには刺さりましたか?

ちなみに、私には刺さりました。

恋人に例えると分かりやすいかと思いますが、

好きで好きでたまらない人の欠点も一緒に愛してしまう。

他人からは批判されようが私はその欠点も含めて愛していると。

もはや欠点でもなくそれもまた愛嬌であると。

もちろん、反対の意見もあるでしょう。

ただ、今回は何が正解で何が不正解ではなくどんな考え方があるのかということが重要なんです。

あなたにはあなたの
私には私の
他人には他人の
考え方があるんです。

あなたは自分の考えや生き方を否定されたことがありますか?

その考え方おかしいよ
みんなと違って気持ち悪い

私にも経験があります。
良くも悪くも変人扱いされて大変ですよね。

でもそれでいいのだ!

と強く生きるか自分を曲げるか選ぶのはあなた次第です。

ただ、全く同じ考え方の人間なんていないのだから好きなように生きればいいじゃないか。

多少はあなたから他人に合わせる必要があっても真の部分まで変える必要はないのではないか?

鷲崎健さんのエッセイ集だけに関わらず様々な本や小説を読んでいても色々な人がそれぞれの考えを持って生きている。

多くの人は偉い人に合わせて生きている。

それが日本、組織における文化になりつつある。

だが、もう一度考えてほしいあなたはどうしたいのか自分を押し殺して生きていくつもりなのか。

職場でも仕事さえこなしていれば意外と受け入れてくれますよ。

私もお堅い職場にいましたが、その時から好きなアーティストのパーカーを羽織って右手にはそのアーティストの水筒、なんならパソコンの壁紙も変更してました。

もちろん、周りの人は普通に制服で、パソコンの壁紙も初期設定でした。

最初は痛い目で見られることもありましたが、仕事をこなしていけば認められました。

そしてそこで、「〇〇のおかげで頑張れているんです。生きがいなんです。」

なんて言うと上司や同僚に対しての効果は抜群で話のネタにされることはあっても貶される対象にはならなくなりました。

あなたの職場の環境はわかりませんが、少し自分を押し殺すのをやめると生きやすくなるかもしれませんよ。

夢がないと幸せになれない?

夢に対して鷲崎健さんが幼少期のころ見ていた「笑っていいとも!」でタモリさんが話していた言葉です。

「みんなが夢を持たなきゃいけないってのは、戦後民主主義教育の一番の間違いなんだよ」と。

p 204 これまでもこれからも

何度も言いますが、科学的根拠はないただ個人の感想と言葉として受け取ってくださいね。

幼少期の鷲崎少年は自分が夢を持っていないことを否定的にとらえていましたが、「笑っていいとも!」のタモリさんの言葉から夢を持っていない自分を肯定的にとらえることができました。

何ものにもならずその時々にトライしようと。

生きている最中に職に就いたり専門家になったりはあると思いますが、それがゴールではないのだとも思いました。

アーティスト活動をしていた人がネット通販を始めた
作家をしていた人がただのサラリーマンになった
芸能活動をしていた人が生主になった

あなたも色んな道選べる靴を持っているんではないですか?

今いる道はきっとあれこれ悩んだ結果選んだ1つの道なんだと思います。

ただ、それが全てでもないはずです。

少し気になることがあって寄り道をしてみるなんてもの楽しいかもしれません。

傷つくこともありかと思いますが、それもまた人生かもしれません。

副業で成功している人なんて寄り道が思わぬ近道になっている例ですね。

ナイキの創業者は会計士の仕事をしながら副業でナイキの原型を作ってたとか。

頑張る時辛い時はこの道しかないと視野が狭くなりがちですが顔を上げてみれば思ったよりも簡単に解決策が見つかるかもしれません。

あなたがもし、息苦しいと感じているならまた別のあなたに変わるチャンスかもしれません。

最後に

ここまでとりとめのない話にお付き合いくださってありがとうございました。

本当は本の紹介をメインにやりたかったんですけど、ネタバレさせるのはもったいないなと思いまして、特に考え深かったことを2つ取り上げました。

他にも、鷲崎健さんが好きな鮫の話や
幼少期のころの音楽の出会いと兄貴に対する心境

なんてのも読んでて楽しかったですよ。

幼少期の自分が感じた気持ちに言葉を添えてくれた感じがしました。

後、鷲崎健さんを知っている人なら分かると思いますが例えが上手い。

人と話すときに例えを使えると話し上手、聞き手に伝わりやすいなんてこと言われてるので「成すも成さぬもないのだが」で例えのを学んでも面白いかもしれません。

この本は、刺さる人には刺さる。刺さらない人には刺さらないそんな本です。

あなたはどっちでしょうね?

刺さらなくてもこんな考え方もあるのかと知る一つのきっかけになれば幸いです。


成すも成さぬもないのだが これまでもこれからも【電子書籍】[ 鷲崎 健 ]

  

引用元情報
著者:鷲崎健
書籍名:成すも成さぬもないのだが これまでもこれからも
発行年:2015年
発行人:安本洋一
発行所:株式会社ブックウォーカー
発売所:株式会社KADOKAWA
カバー・本イラスト:稻葉朋子
装丁:冨永浩一(ROBOT)
印刷・製本:凸版印刷株式会社

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