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恋人や夫婦の関係を良くする意外と単純な方法

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こんにちは!

今回は、「恋人や夫婦の関係を良くする意外と単純な方法」です。

「私ばっかり相手のことを気にかけてるのに答えてもらえない」
「最近夫(妻)が何もしてくれないんです」
などパートナーに対して悩んでいるあなたのために書いた記事です。

ちなみに、仕事では「上司」「部下」の関係にも応用できますよ。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
アダム・グラントの「GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代」です。

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ギバー・マッチャ―・テイカーについて

 

アダム・グラントの「GIVE&TAKE」に欠かせない用語として

「ギバー」「マッチャ―」「テイカー」という
アダム・グラントが定義した人間の性格があります。

「ギバー」「マッチャ―」「テイカー」を知らないとややこしくなるので
先に軽く紹介します。

「ギバー」とは?
人に惜しみなく与える人

「マッチャ―」とは?
損得のバランスを考える人

「ギバー」とは?
真っ先に自分の利益を優先させる人

この説明で足りない方は↓に過去記事のリンクを貼っているのでそちらで確認してください。

「仲間から慕われ・最も成功しやすい性格とは?」→https://hiroki-library.com/?p=312

なぜ、パートナーとの関係が悪くなるのか?

 

一緒に住んでいたり、多くの時間を一緒に過ごしていると
私の方が相手よりも多くのことをやっていると思ってしまってませんか?

例えば、家事の分担であれば
「掃除も、料理も、洗濯も自分がやっているのにあの人は食器洗いしかやってくれないんです」

のような感覚に陥ってませんか?

その他にも、
「いつも行先は自分が決めて運転もして予約も取っているのに
 あの人は全部任せっきりで何もしない」

と思ってませんか?

上記のような症状に思いあたる場合は
「責任バイアス」の落とし穴にハマっている可能性があります。

「責任バイアス」とは?
相手の努力に対して自分の貢献を高く見積もることです。

 

あなたは「責任バイアス」にハマってませんか?

もちろんパートナーの関係以外でも
職場での関係・友人関係にも「責任バイアス」は起こります。

 

職場でなら
「管理職の人は椅子に座って暇つぶししか頭にないんだろう、こっちは忙しいのに」
と思っている人もいます。

友人関係なら
「いつも私が車を出してるのに、お礼の1つも無いなんて」
と感じるケースもあります。

パートナー・職場・友人関係においても
相手のことを嫌な奴とは思いたくないですよね。

では、どうすれば「責任バイアス」から抜けられるのか?

。。。。。。。。。。。
全く関係ない話ですが「嫌な奴」と聞くと
ジブリの「耳をすませば」に出てくるセリフで
「やなやつ!やなやつ!やなやつ!」
を思い出す病気にかかってます。

キヨさんのせいでしょうか?(笑)
。。。。。。。。。。。。

「責任バイアス」から脱出する方法

 

相手の努力よりも自分の貢献を高く見積もってしまう「責任バイアス」は
なかなか厄介な敵ですが、対処方法は簡単です。

「責任バイアス」の対処方法は、
相手の努力ややっていることをリストにするだけです。

 

家事の例でいくと、
まず、相手が何をやっているかを書きます。
「食器洗い」「排水溝の掃除」「収入源の確保」「子供の勉強担当」などなど

ここで大事なのは、相手が実際にやっていることへ目を向けて下さい。
事実を見ることが重要になります。

別に何もやってないなら怒るのもしょうがないですが、
実際によく見て見ると
相手も気づかないところでいろいろなことをやってくれているはずです。

 

面白い研究で、
心理学者のマイケル・ロスとフィオーレ・シコリーが発見したことによると

夫婦に自分の貢献度の割合を言ってもらうと
2人合わせて100%を超えるんです。

夫に聞けば「僕は70%家事に貢献してるね」
妻に聞けば「私は80%家事に貢献してるわ」
と言います
※聞く人によって割合は異なります。

上記の通りに家事における貢献度を足し算すると
合計で150%家事に貢献していることになります。

しかし、
夫は「妻は30%しか家事に貢献してくれないんだ」
妻は「夫は20%しか家事に貢献してくれないのよ」
とそれぞれが全く違った意見を言います。

この発言を本人に伝えると夫婦仲が更に悪くなる可能性があるので、
まず、相手が何をしてくれているのかをリストにまとめて下さい。

そして、本当に相手がやってくれていることを全部知ったうえで
自分の家事に対する貢献度を聴いたところ
2人合わせて150%が123%まで減りました。

 

つまり、「責任バイアス」が起こる原因は
相手のことを過小評価し自分のことを過大評価してしまうことにあります。

もちろん、相手のこと実際に見たうえで何もしてくれなければ
分かれても、離婚するのもありでしょう。

 

先ほども言ったように「責任バイアス」はどんな関係にも出てきます。

相手の行動を評価するのはあなたの妄想ではなく
相手の行動を実際に見て知った事実で評価してください。

最後に

 

今回は、恋人や夫婦の関係を良くする意外と単純な方法として
「責任バイアス」から脱出するためには、相手の行動をリスト化するでした。

 

ちなみに、最初に「ギバー」「マッチャ―」「テイカー」の説明を
入れたのかわかりました?

人がどんな人を好み、どんな人を好きになるのか
そして、どんな人が一番得をして、どんな振る舞いをすればいいのか?

アダム・グラントの「GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代」では、
人間関係において良い人のイメージを保ちながら
周りよりも成果を出し好かれる人間になれる方法が書いてます。

人間関係でどう振る舞っていいかわからない人にとってはおすすめの本です。


GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 [ アダム・グラント ]

引用元情報
著者:アダム・グラント
書籍名:GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
発売年:2012年
監訳者:楠木建
発行者:押鐘太陽
発行所:株式会社三笠書房
印刷:誠宏印刷
製本:若林製本工場
カバーデザイン:三笠書房装幀室

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