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意外と知られていない、ブレーンストーミングが全く無意味だと言われている理由

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スーザン・ケイン
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こんにちは!

今回は、「意外と知られていない、ブレーンストーミングが全く無意味だと言われている理由」です、

「会社でブレーンストーミングをやらされている」
「ブレーンストーミングは良い戦略だ」
と思っているあなたに向けて書いた記事です。

 

私も学生の頃はブレーンストーミングをやっていましたが、
もう止めました。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
スーザン・ケインの「内向型人間が無理せず幸せになれる唯一の方法」です。

内向型人間にとっての指南書や聖書になるぐらいおすすめの本です。

 

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なぜブレーンストーミングが無意味なのか?

 

あなたは、ブレーンストーミングをやったことありますか?

もし、ブレーンストーミングの経験があるならその時の記憶を呼び覚ましてください。

 

思い出しましたか?

では、ブレーンストーミングをしたとき
あなたは自由に自分の意見を発表できましたか?

もちろん、ブレーンストーミングの基本的ルールによって批判はされませんが
あなたは心のどこかで無言の圧力に臆していることはありませんでしたか?

 

例えば、ブレーンストーミングの魅力は
どんな突拍子のないアイデアでも発表することができて批判されないはずなのに
何も言われないが他の人の評価を気にしてはいませんでしたか?

 

 

実は、ブレーンストーミングが無意味な理由は
「集団圧力」にあるんです。

 

そもそもブレーンストーミングが失敗する理由が3つあります

①他人任せで自分は努力しない人が出てくる

②発言できる人は1人なので他の人が黙てしまう

③他者を前にして自分が評価されていることに不安になる

 

以上がブレーンストーミングが失敗する理由です。

 

①他人任せで自分は努力しない人が出てくる
に関しては、どうしようもないので無視します。

②発言できる人は1人なので他の人が黙ってしまう
に関しては、ブレーンストーミングのルール的な欠点で
他の人の話を聞くためにアイデア黙って聞いてる分
全員の発言が終わるまで待機になります。

いうなれば、学校の表彰式で全部活の表彰が終わるまで
黙って他の人の表彰を見ていなければいけないことと同じです。

 

 

そして、今回取り上げる
ブレーンストーミング最大の欠点が
③他者を前にして自分が評価されていることに不安になる

です。

 

他者からの評価に対する不安は根強い

 

ブレーンストーミングの欠点として
「他社からの評価を気にして不安になる」ことを挙げました。

 

「ブレーンストーミングの発言は批判されないから関係ないのでは?」
と思われるかもしれませんが、とてつもないプレッシャーを受けることになります。

 

例えば、あなたが会社の取締役レベルの人とブレーンストーミングをしたと考えてください。

あなたは何も気にせず発言ができますか?
突拍子もない実現不可能に思えるアイデアを取締役の前で。

もちろん、ブレーンストーミングなので直接的な批判はされません。

 

そうとう自分の発言に自信がない限りは
突拍子もないアイデアを言うことはできませんよね。
いくら、ブレーンストーミングであっても。

 

なぜブレーンストーミングであっても他人の評価を気にしてしまうのか?
それは、「評価に対する恐れは非常に根強く、想像以上に広範囲に影響を及ぼすからです」

 

ようするに、取締役の前で突拍子もない意見が言えないのは
直接的な批判はされないが、取締役の人に自分の評価をされることを恐れてしまうからなんです。

どうせ評価されるなら良いアイデアを発言して良い評価をもらいたいですよね。

しかし、突拍子もない発言は有益に評価されるよりも
何も考えられない人という悪い評価を受ける可能性の方が高くなります。

それによって、悪い評価を受けることを恐れるあまり
あなたはブレーンストーミングであったも自由に発言できなくなります。

 

 

ブレーンストーミングはルールによって
誰でも自由に公平は発言ができることを想定されていますが、

ソロモン・アッシュなどの心理学者や
最近の神経科学の研究でも
人から受ける評価の恐怖は意識的にも逃れることが困難だと言われています。

 

 

もし、どうしても会社の意向でブレーンストーミングをやらなければならないなら

誰が発言したアイデアかわからないように事前にアイデアを募集してみてください。

全員が集まって行うブレーンストーミングの開始は、
誰のアイデアかわからないアイデアを選んでいく段階からスタートしてください。

 

誰のアイデアかわからなければアイデア出しの際に他人の評価をにおびえる必要がありませんし
他人のアイデアを聞いているだけの時間も無くなります。

さらに、アイデア選びの際も○○さんは信頼できるから
○○さんのアイデアがよく見える
といういわゆる「権威」の影響をうけなくなり
アイデアの本質を見ることができます。

 

あなたがブレーンストーミングをするならぜひ試してみてください。

きっとアイデアの質が変わるはずですから。

 

最後に

 

今回は、ブレーンストーミングが無意味だといわれる理由と改善策をご紹介しました。

 

スーザン・ケインの「内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法」では、
ブレーンストーミングのような集団行動における欠点の話しもありますが、
大筋は内向型人間のために書いた内向型人間による本です。

まぁ内向型人間が読めば目から鱗落ちるぐらいの内容になってますので、
ぜひ読んでみてください。

 

「内向型人間が無理せず幸せになれる唯一の方法」を購入するまでいかないが、
もっと内向型人間について知りたい方は
↓に過去記事のリンクを貼っておくので読んでみてください

「あなたが内向型か外向型かは生まれた時にはすでに決まっている!ただし救いはある」

「内向型人間だけが持っている驚異的な特殊能力」

「内向型な人ほど創造性が高いのは何故なのか?」

あなたが、正しいブレーンストーミングを行えることを願っています。

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引用元情報
書籍名:内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法
著者:スーザン・ケイン
発売年:2020年
訳者:古草秀子
発行所:株式会社講談社
デザイン:鈴木成(デザイン室)
カバー印刷:共同印刷株式会社
印刷:豊国印刷株式会社
製本:牧製本印刷株式会社
本文データ制作:講談社デジタル製作

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