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新事実!内向型リーダーと外向型リーダーは自分の能力よりも部下の行動で仕事の完成度が変わる!

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スーザン・ケイン
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こんにちは!

今回は、「新事実!内向型リーダーと外向型リーダーは自分の能力よりも部下の行動で仕事の完成度が変わる!」です。

「仕事で人を束ねる立場になったけどどう動くべきかわからない」
「誰かと一緒に仕事するよりも一人の方が効率的」
など仕事に対して部下や他人をどう使えばいいかわからないあなたのために書いた記事です。

ちなみに私は平社員なので、上司が内向型か外向型かを判断して動くようにしています。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
スーザン・ケインの「内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法」です。

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内向型リーダーに必要な部下

 

まずは、内向型リーダーに必要な部下の条件についてです。

そもそも内向型とは?
内向型=内気・心配性
などなど悪いイメージを持つ方もいますが
内気・心配性と内向型は関係ありません。

内気・心配性はそれぞれ内向型とは別の個性です。

スーザン・ケインの「内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法」で紹介されている内向型の定義は
低刺激を好む・慎重に行動し集中力を発揮する・話すよりも聞くことが好き
です。

 

そして、内向型のリーダーに必要な部下は
「能動的に動く部下」です。

内向型の定義でもお伝えした通り
内向型は話すことよりも聞くことの方が得意です。

この特性から部下が
「もっとこうした方が効率いいんじゃないですか?」
「こうした方が利益につながると思います」
などの助言に耳を傾けて内容を吟味します。

そして、内向型は慎重に行動することに集中力を発揮するので
能動的な部下の助言んに対して、本当に助言内容が正しいのかを吟味し
結論を出します。

ようするに、
内向型のリーダーは人からのアドバイスを聞き取捨選択する力があるということです。

 

内向型リーダーにもし、受動的な部下が割り当てられてしまったらどうなるのか?

それは、各々が考えていることがあるにも関わらず
何も行動しないまま現状維持という保守的になるはずです。

一部では保守的な行動が良しとされる場面もあると思いますが、
大企業が新しい技術に乗り遅れ衰退しているのを見ると
保守的なだけでは生きていけないと思い知らされますね。

外向型リーダーに必要な部下

 

つづいては、外向型リーダーに必要な部下の条件についてです。

スーザン・ケインの「内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法」で紹介されている外向型の定義は
高刺激を好む・素早く行動し決断が早くリスクを取ることができる・聞くより話すことが好き
です。

察しの良い読者の方は外向型リーダーに必要な部下の条件について想像がついてると思いますが、

外向型のリーダーに必要な部下は
「受動的に動く部下」です。

 

外向型リーダーは自分で決断し行動に起こすことができます。
そして、部下からのアドバイスよりも自分の考えが正しいと思う傾向があるため
外向型リーダーの考えに反論しない受動的に動く部下が重宝されます。

これだけ見るとただの暴君のように見えますが、
受動的な部下にとっては外向型リーダーは内向型リーダーよりも接しやすいです。
なぜなら、意見を求められないからです。

受動的な部下は言われたことをこなすことを仕事として考えているので、
外向型リーダーが意思決定をしてくれるのはとても助かります。

そして、外向型リーダーは
自分の意見を尊重して動いてくれていると考えるので
受動的な部下と外向型リーダーは相性抜群です。

 

ちなみに、外向型リーダーと能動的な部下を組み合わせると
意見の対立が起こります。

意見の対立が起きより良い方向に物事が進めばいいですが、
地位や権力を手に入れると人は共感能力を失う傾向にあります。

共感能力の低下が原因で外向型リーダーは能動的な部下の意見に対して
自分の意見の方が正しいと権力を振りかざし抑え込む可能性があります。

そうなれば、能動的な部下は外向型リーダーについていけなくなり
外向型リーダーは孤立するでしょう。

内向型リーダーと外向型リーダーの研究

 

スーザン・ケインの「内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法」で紹介されている
内向型と外向型の比較研究から1つここではご紹介します。

ペンシルヴァニア大学のアダム・グラント教授と
ハーバード・ビジネス・スクールのフランチェスカ・ジノ教授と
ノースカロライナ大学のデヴィット・ホフマンが
「外向型リーダーは、部下が能動的なタイプであるときに集団のパフォーマンスを向上させ
内向型リーダーは、部下がイニシアチブを能動的な行動をとることきにより効果的な」
仮説を確かめるために行った研究です。

実験の対象になったのはアメリカのピザ屋(5大チェーン店)です。

それぞれの店の店長が内向型か外向型かを知り、
そして、従業員が能動的か受動的かを調べ研究がスタートしました。

研究の結果、
外向型の店長の方が内向型の店長より1週間の売上が16%も高くなりました。

しかし、別の店では
内向型の店長の方が外向型の店長より1週間の売上が14%も高い店舗がありました。

なぜこのような違いが起きたのか?
原因は店長の性格と従業員の行動に関係がありました。

外向型の店長の場合は受動的な従業員が多いほど売上を伸ばし
従業員が能動的なほど売上は伸びませんでした。

内向型の店長の場合は能動的な従業員が多いほど売上を伸ばし
従業員が受動的なほど売上は伸びませんでした。

 

もしあなたが、お店の店長なら面接の際に
あなたは能動的か受動的かを聞いた方がいいかもしれませんね。

そして、部下立場にいる人は
上司が外向型か内向型かを知り受動的か能動的に動くかを
検討した方が仕事全体のパフォーマンスが上がるかもしれませんね。

最後に

 

今回は、内向型リーダーには能動的に動く部下・外向型リーダーには受動的に動く部下が
必要というお話でした。

 

スーザン・ケインの「内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法」では、
世間的には外向型の人間の方が何においても尊重され能力が高いという考えを否定してくれています。

内向型の人間でも環境や活かせる能力があることを教えてくれます。

あなたが内向型の人間ならスーザン・ケインの「内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法」は
今後の人生の考え方を変えてくれるおすすめの本となるでしょう。

外向型の人に我々内向型人間が劣っていないことを一緒に証明していきませんか?

引用元情報
書籍名:内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法
著者:スーザン・ケイン
発売年:2020年
訳者:古草秀子
発行所:株式会社講談社
デザイン:鈴木成(デザイン室)
カバー印刷:共同印刷株式会社
印刷:豊国印刷株式会社
製本:牧製本印刷株式会社
本文データ制作:講談社デジタル製作

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