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最新の研究でわかった、頭が悪いと思われている原因は脳ではなくあなたの健康状態が原因だった

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エリック・ヘイガーマン
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こんにちは!

今回は、「最新の研究でわかった、頭が悪いと思われている原因は脳ではなくあなたの健康状態が原因だった」です。

「学生時代からテストの成績が悪かった」
「仕事でも全然成果が出ないのは自分がバカだから」
と頭が悪い=自分の能力が低いと思い込んでいるあなたのために書いた記事です。

 

私も頭の良い部類の人間ではないので、
自分の能力不足で失敗しないために
今回紹介することを毎日欠かさず行っています。

 

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頭の良し悪しは健康状態で決まる。

 

あなたは頭が良い(賢い)と言われている人の特徴をご存じですか?

 

実は、単に勉強ができる。短期記憶能力が高い。だけではありません。

 

頭が良い人は「健康状態」も良好なんです。

頭が良い(学校で好成績)人のイメージはずっと勉強していて
寝る時間を削って勉強していると思われがちですが

本当に頭の良い人は睡眠時間は削りませんし
なんならしっかりと運動をする時間も確保します。

 

逆に頭が悪いと考えている人ほど
テスト前に徹夜をしてテスト本番に睡眠不足で挑んだりしています。

まぁあなたも経験があると思いますが、
睡眠不足だとしっかりと物事を考えることができませんよね。

 

 

睡眠が頭に良いとされていますが、
もう1つ頭をよくする重要な要素があります

 

それは、運動です。
運動の中でもBMIと有酸素運動の能力が重要になります。
※BMIとは体重と身長の関係から表す肥満度の体格指数です。

 

運動が脳に良い影響を与えているのは
私のブログではちょくちょく出てくる話題ですね。

鬱の改善や認知症の予防やマタニティーブルーにまで良い影響を与えますから。

そして、今回はさらに頭も良くなることが発覚しました。

 

 

 

イリノイ大学の精神生理学者のチャールズ・ヒルマンが行った
健康と学業に相関があるのかを調べた研究では、

216人の学生を対象に健康と学業成績をCDE調査に準じた調査を行った結果
学業成績に最も影響を与えたのは
「BMI」と「有酸素運動能力」でした。

 

さらにチャールズ・ヒルマンは
健康な学生と不健康な学生合計40人を集めて

「注意力」「ワーキングメモリ」「処理速度」の項目を測定しました。
※ワーキングメモリとは作業をするのに必要な情報処理能力

測定方法としては、
学生に認知テストを行ってもらい
テスト中電極を埋め込んだ水泳帽子のようなものを被ってもらい
脳の電気信号を調べました。

 

認知テストの結果は、
健康な学生ほど脳電図が活発な動きをして、
注意力にかかわりのあるニューロンがより多く働いていました。

簡単に言えば、
健康な学生ほどより注意深く問題に取り組む力が発揮されていたということです。

 

さらに、健康な学生ほど
間違えをしてしまっても落ち込まずに
間違えを糧に次の問題では間違えをしないようにする傾向が強く見られました。

専門用語でいうと
「遂行機能」と呼ばれるもので
健康な学生ほど失敗を次に行動に活かせるようになっていました。

 

多くの人が頭が良い人は不健康で見た目も悪い印象を想像しますが
(多くの高学歴学生やデスノートのLのように)

実際は健康的な人ほど頭が良いんですね。

 

部活ばっかりやっている人の方が頭が良い

  

健康状態が良い学生ほど頭が良いということがわかりました。

「本当に頭の良さと健康状態に関係があるのか?実験の結果だけではないのか?」
と思うかもしれませんが

あなたの学生時代にも部活ばっかりやっているのに頭が良い人はいませんでしたか?

 

他の帰宅部で塾に行き良い成績を取っている学生もいれば
毎日部活に行き塾にも通っていないのに勉強漬けの学生と同じぐらい好成績を取っている学生

2人の違いは健康状態にあります。

 

毎日部活ばかりやっていると勉強する時間は他の人に比べて少なくなります。
その分効率的に勉強する必要があります。

では、どうやって効率的に勉強するのか?
それは、部活による運動です。

 

「部活をしているから勉強できないのでは?」
と思うかもしれませんが逆です。

部活をしているからこそ効率的に勉強ができるようになるのです。

 

運動には学習能力を高める効果が確認されています。

1つ目は、注意力の向上
2つ目は、頭の状態がすっきりし気分が向上する。
3つ目は、細胞レベルで新しい情報を記録する能力が高まる

 

運動をすることにより
注意力が向上することにより問題解決能力及び問題発見能力が高まります。

ケアレスミスや問題に対する解釈間違えが少なるというわけです。

 

そして、頭がすっきりすることにより
学習意欲が高まります。
まぁ学習意欲が高まるかは人によりますが
朝一番の寝ぼけた状態や睡眠不足の状態で勉強するよりも
運動して気持ちがすっきりしている状態の方が抵抗なく勉強する気力が起きます。

 

最後に情報を記録する能力が高まるです。
勉強と言ったら結局行きつく先は記憶に定着できるかどうかです。

記憶に残らなければ勉強してもほとんど無駄と言っても過言ではないでしょう。

その記憶を定着するのを助けてくれるのが運動です。

 

あなたがもし何かに取り組もうと考えているなら
1日30分の散歩からでも大丈夫です。

毎日運動をする習慣を身に着けてみませんか?

 

あなたがより具体的に運動と脳の関係について知りたくなったなら
ジョンj.レイティとエリック・ヘイガーマンが書いた
「脳を鍛えるには運動しかない!」を読むことをおすすめします。

運動はダイエットをするためのものではなく、
脳を鍛えるモノだということを脳科学的に紹介してくれるきょみ深い本です。

あなたがまだ運動習慣を身に着けていないなら「脳を鍛えるには運動しかない!」
を読んであなたが無駄にしている脳細胞を復活させてあげてください。

 

最後に

 

今回は、健康状態と学業成績の相関関係をご紹介しました。

 

過去記事では運動がどれだけ我々に良い影響を与えるのかを書いてるので
↓のリンクから読んでみてください。

鬱病が運動習慣で改善する理由

有酸素運動が不安症対策に効果ありという根拠

あなたが運動習慣を身に着けより良く脳を使えることを願っています。

引用元情報
著者:ジョンJ.レイティ/エリック・ヘイガーマン
書籍名:脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方
発売年:2009年
訳者:野中香方子
発行者:森永公紀
発行所:NHK出版

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