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相手を説得するのは無駄!やるべきことは共通点を探すこと!

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ORIGINALS
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こんにちは!

今回は、「相手を説得するのは無駄!やるべきことは共通点を探すこと!」です。

「なかなか自分のお持っていることを理解してくれない」
「相手に自分の意見をどう伝えたらいいかわからない」
などについて悩んでるあなたに向けた記事です。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
アダム・グラントの「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代」です。

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相手を説得する前に共通点を探せ!

 

今回の結論はタイトル通りです。

相手を説得しようとせず、共通点を探せばおのずと相手はわかってくれます。

 

とは言っても、
具体的にどうすればいいのかわからなければ使えないのでご紹介します。

 

まず、相手の共通点を探すということはどういうことか?

それは、相手の価値観について知る必要があります。

例えば、
相手が推理小説好きとしましょう。

しかし、あなたは推理小説を一冊も読んだことはない。
ただ、推理小説好きな相手にあなたの読んでいる恋愛小説を読んでもらいたい。

そんな時、あなたならどんな共通点を見つけますか?

 

私なら、小説という点では押しが弱いので
推理小説から連想して、
相手の推理小説に主人公の恋愛要素や犯人の動機となった恋愛関係についての共通点を示す。
もしくは、恋愛小説にも「ぼく、明日」のように若干謎が含まれる恋愛小説を
まずはおすすめしてみます。

相手は推理小説のどんなところが好きなのかそれを理解すれば共通点を探せるはずです。

 

ヲタ恋を読んだことある人なら分かると思いますが、
共通点を見つけ相手が沼にハマりそうなところをピンポイントで勧める
そう、桃瀬成海がまさに共通点を見つける天才です。

さまざまな方法で人を沼に引きづり込んでいましたが、
相手の好きなジャンルではない本でも、
相手がチラッと読みたくなる本を見える位置に置いておく。

そして、手に取ったら最後その人が気に入りそうな(共通点)のある内容なら
同じジャンルの本も気になり沼にハマっている。

これができれば最強の共通点探しですね。

 

桃瀬成海のレベルまでいかなくても、
何気なく相手との共通点を日頃から考えてみるといい練習になりますよ。

私も、友人とは趣味も違えば陰キャと陽キャで全くタイプも違います
※私が陰キャです。

しかし、共通点を探してみるといろいろありました。
仕事をやるなら会社に勤めて一生働くよりも、
今苦労して30代には自分の力で生きれるようになる!

心の中心(野心)的なところで重なっていました。
まぁ友人は、成功者から学ぶタイプで
私は科学的な根拠をもとに考えるので反発しまくりなんですけどね(笑)

それでも友人でいれるのはきっと、共通点をお互いが示しているからだと思います。

あなたの共通点は時に再構築する必要がある

 

あなたが伝いたい内容が極端にニッチ(一定の層にしか伝わらない)な場合どうするか?

方法は、あなたの共通点を再構築する必要があります。

さて、どのように共通点を再構築するのか?

 

もし、あなたの伝えたい内容が極端にニッチだった場合。

在宅勤務でネットワークの使用量が急激に増加して支払いが大変なことを
会社に訴える場合。

そんなの家にWi-Fiがある人には関係ないことなので各々で環境を整備するように言われ
返り討ちにあう可能性があります。

そこで、あなたが使用しているネットワーク使用料に注目するのではなく
全体的な在宅ワークの補助を検討してほしいとなったら味方は増えると思いませんか?

あなたは通信料で悩んでいる、他の人はマイクやヘッドセットなどなど
在宅ワークの環境整備という点では共通点になります。

そして、会社から全員に一律の補助金が出ればあなたも他の人も喜びますよね。

こんな感じであなたの一番芯にある共通点を少し広げ
他の人も共感できる内容まで共通点の解釈を広げることで
いろいろな人からの支援も受けることができます。

 

アダム・グラントの「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」」
ではも少し規模の大きな問題を取り扱ってました。

それは、女性の権利運動についてです。

しかし、最初に女性の権利運動を始めた人の理由は
「旦那の飲酒による暴力から家庭を守るため」です。

旦那が飲酒をして暴力を振るう家庭以外の人間にとっては
気にもならないし、気の毒だなと思うだけですよね?

しかし、あなたも同じ立場なら
「旦那が飲酒をして暴力を振るう家庭を守る」運動には参加するはずです。

ただ、「旦那が飲酒をして暴力を振るう家庭を守る」だけでは他の人への共通点が弱い。
だから、「女性の権利運動」にまで共通点を広げ
自分の権利を主張する女性を皆引き入れることができました。

これが、「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」」で書かれていた
共通点の再構築です。
※端的に書いてるので気になる方は「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」」を読んで下さい。

 

最後に

 

今回は、相手に伝えたいことがある場合には説得をせずに「共通点」を探し
必要に応じて「共通点」を再構築することをご紹介しました。

 

共通点を探すことは想像以上に難しいと思います。
時には、自分があまり話したくないことを先に話さないと
相手の本心を聴けない可能性もありますし。

ただ、その結果相手との共通点を見つけることができれば
損失以上の価値があるはずです。

まずは、共通点を見つけること
そして、共通点を刺激しながらあなたの話を伝えてみて下さい。

相手は自分のもっている価値観と同じことを言われると
すんなり受け入れてくれますから。

引用元情報
著者:アダム・グラント
書籍名:ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代
発売年:2016年
解説:シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO)
監訳:楠木建
発行者:押鐘太陽
発行所:株式会社三笠書房
カバーデザイン:三笠書房装幀室

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