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経済学者は選挙に参加しないなら信号も守らない?「ヤバい経済学」より

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スティーヴン・D・レヴィット&スティーヴン・J・ダブナー
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こんばんは!

今回は「経済学者は選挙に参加しないなら信号も守らない?」です。

少し違った視点から物事を考えられるようになりたい

そんなあなたに向けて書いた記事です。
 

情報元は
スティーヴン・D・レヴィットとスティーヴン・J・ダブナーの「ヤバい経済学」です。

ヤバい経済学 [増補改訂版]
ヤバい経済学
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なぜ経済学者は選挙に参加しないのか?

 
あなたは選挙で投票を行いますか?
 
多くの人は
「もちろん投票します」
と答えるでしょう。
 
しかし、経済学者は
「投票しても意味がない」
と答えるでしょう。
※経済学者全員がという話ではなく経済学者の思考ならという話です。

  
なぜ経済学者は投票に行かないのか?

それは、自分の1票の持つ意味の小ささを知っているからです。
 
さて、ここで質問です。

選挙において1票差で当落が決まった選挙を
知っていますか?
 
実は、
アメリカの国政選挙(1万6000件)においてたった1度しかありませんでした。
 
つまり、
あなたが入れた1票であなたの望む当選結果になるのか?
あなたの1票があってもなくても変わらないということです。
 
 
ただし、1つだけ注意点があるとすれば
国民は基本的に選挙に参加し投票を行うことを前提としています。

 
国民の大半が投票を行わない場合の1票の価値は上がりますから。
 
 
 
現代のように多くの人が投票する場合において
選挙に行くことと行かないことを比べると
行かない方が断然メリットが大きいと考えるわけです。

投票をする経済学者の心境

 
経済学者は投票に行かないと言いましたが
実際問題、投票に行く経済学者の方が多いはずです。
 
なぜかわかりますか?
 
答えは、
社会的インセンティブがあるからです。
 
社会的インセンティブとは、
社会で自分がどうみられているかに与える価値のことです。
 
つまり、
選挙で投票場に行き投票しているところを
近所の人に見てもらえれば
「あの人はちゃんと投票する人なんだな」
というプラスのイメージを持ってもらえます。

 
 
選挙よりもっと身近な例で言うと
赤信号です。
 
あなたの目の前に赤信号があり
車は地平線の彼方を見渡しても居ない
困ったことに赤信号は5分待たないと青に変わらない
あなたは赤信号を守りますか?
 

 
もし周囲にあなた1人なら赤信号を無視するでしょう。

なぜなら、誰にも見られてないので
あなたの社会的な立場い傷は付きませんし
自分に危険が無いなら赤信号を守る必要もない。
 
 
では、
あなたの他に1人同じように赤信号を待っている人が居ると仮定して
あなたは一緒に赤信号を待っている人から嫌われたくないと考えている時
あなたは赤信号を守りますか?
 
答えはきっと赤信号を守るというでしょう
 
 
なぜなら、
赤信号を無視して得られる時間的メリットよりも
赤信号を無視して好かれたい人に嫌われるデメリットの方が大きいと感じるからです。
 
これも社会的インセンティブの影響です。
 
 
 
ここまで社会的インセンティブについてご紹介してきましたが、
人間は社会的インセンティブを守るために
非合理的な行動を取ります

 
行きたくもない飲み会に行ったり
生きてるのが辛くなるほどの会社に勤め続けたり
欲しくもないブランド物を身に付けたり
だれかに張り合ってスーパーチャットを投げたり
などなど
 
人は社会的インセンティブに騙されて
色々なものを捨てている可能性があります。

 
 
あなたは大丈夫ですか?

最後に

 
今回は社会的インセンティブについてご紹介しました。
 
今回の記事のように
「少し変わった視点から物事を見る」
「面白い観点から質問を作る」
など思考の柔軟性を手に入れるた

情報元として使用した
「ヤバい経済学」はおすすめの本です。 

ヤバい経済学 [増補改訂版]
ヤバい経済学


 
 
あなたが、知らず知らずのうちに損していることを
無くしたいのなら一度読んでみてもいいかもしれませんね。
 
 
引用元情報
タイトル:ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する
著者;スティーヴン・D・レヴィット&スティーヴン・J・ダブナー
訳者:望月衛
発行者;柴生田晴四
発行所:東洋経済新報社
印刷・製本:丸井工文社

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