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自分の直感を信じるべきタイミング

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こんにちは!

今回は、自分の直感を信じていいのか?という疑問に対してご紹介します!

「直感で決めたけどうまくいったことがない」
「直感で決めたいけどじっくり考えないと怖い」
と思っているあなたのために書きました。

 

参考にした本はアダム・グラントの
「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代」です。

「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代」では、
義務教育が終わり高校に行き大学へ進学する。
そして、就職し老後を迎えるといった
人生とは違う生き方をしたい人にとって背中を押してくれる本です。

「リスクは取りたくないけど起業したい」
「人と違う生き方をしてみたい」
という方にはおすすめです。

 

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直感を信じていいタイミング

 

今回のテーマである、直感を信じていいタイミングを
ノーベル賞を受賞した心理学者のダニエル・カーネマンと
意思決定研究を専門としているゲーリー・クラインが解説していました。

それは、予測可能な環境で判断を下す経験を積んだときだけです。

 

例えば、
食材が黒くなってたり異臭がすれば
食材は腐っていると判断しますよね?

どうして、黒くなってたり異臭がすると腐っていると思うのか?
バナナは黒い方が美味しいし、ドリアンは異臭がするが美味しい。
しかし、ほとんどの食材は黒かったり異臭がすれば食べれないと判断します。

それは、あなたが腐っている食材を判断できるだけの経験を積んでいるからです。

 

腐った食材の例は失敗体験でしたが、
成功体験でも同じです。

美味しい食べ物を食べたとき、
もう一度食べたいと思いますよね?

後日美味しいと知ってる食べ物が出てきたとき
あなたは喜んで食べますよね?

美味しい食べ物を美味しいと知っていることも経験です。

 

腐っている食材も美味しい食べ物も
あなたは知っているし経験があるから食べるか食べないかの判断ができます。

それも直感で判断できます

 

なので直感に頼ってもいいタイミングは、
予測可能な環境で判断を下す経験を積んだときだけです

 

どんなに成功している人でも直感に頼ると失敗する

 

直感を頼ってもいいタイミングは、
予測可能な環境で判断を下す経験を積んだときだけと紹介しました。

しかし、成功体験が多い人ほど直感を頼ってもいいタイミングを無視してしまいます。

自分の考えは正しい、自分の直感は信用できると思い込んでしまいます。

 

ですが、直感を頼ってもいいタイミングは、
予測可能な環境で判断を下す経験を積んだときだけと紹介したように
自分の専門分野以外では直感を信じるのはとても危険です。

 

Appleで有名なスティーブ・ジョブズも
成功体験から専門分野以外で直感を信じて失敗していました。

何で失敗したかというとセグウェイに投資をし失敗しました。

セグウェイは上の画像のような乗り物です。
キックボードの横向きバージョンで電動で動きます。

スティーブ・ジョブズだけではありませんが、
多くの人(社会的に成功した人)がセグウェイの時代が来ると確信していました。

歩行や自転車の代わりとしてセグウェイが導入されることを信じていました。

 

あなたもセグウェイが新時代の乗り物になると思いますか?

思いませんよね。
なぜなら、あなたはすでにセグウェイが
それほど交通手段として普及していないことを知っているから。

 

しかし、スティーブ・ジョブズをはじめ多くの人は
「セグウェイが流行する」
「セグウェイのために交通ルールが改訂される」
とまで思っていました。

 

スティーブ・ジョブズといえばスマホを発明したことで有名ですよね。
当時、最先端であったスマホを発明した人がセグウェイが次の時代に流行ると
考えたのならそれは正しいことだと思ってしまいそうですよね。

スティーブ・ジョブズの欠点はエンジニアリングとしては優秀だったが、
移動手段に関する専門分野においてはまったくの素人でした。

最初に直感を頼ってもいいタイミングは
予測可能な環境で判断を下す経験を積んだときだけと紹介しましたよ。

スティーブ・ジョブズもその他多くの人が
専門分野以外のセグウェイに対して直感で判断し失敗しました。

 

ここであなたに知ってほしいのは、
どれだけすごい人間でも専門分野以外になると途端にポンコツになります。

 

YouTubeで有名なヒカルに料理をさせても成果は出ません。
ドラゴンボールの悟空は戦闘以外は一般人より無能です。
万能におもえるドラえもんでもネズミには勝てません。

もしあなたが直感に頼ろうとしたときは考えてください。
はたして、自分には直感を頼るだけの経験を積んでいるのか?

 

直感を頼れない時の対策

 

ここまで直感を頼ってもいいタイミングを紹介してきましたが、
直感に頼るだけの経験がないときどうすればいいのか?

それは、分析をしてください。

 

分析というと堅苦しく思うかもしれませんが、
スーパーなどで物を買うとき他の店の方が安いかもしれないと
値段を見て他の店と比べた経験はありせんか?

値段を比べるのも分析のひとつです。

実験でも、2種類のパターンを比べ結果を出しますよね?
これをあなたも日常的にやっています。

 

もし、あなたの直感が頼りにならないときは
比べたり調べることをお勧めします。

 

一番身近なものでいうとスマホを買い替える時を想像してください。

自分に一番合っているのはどれか調べますよね?
機能性や値段を比較しますよね?
さらに、専門家(店員さん)にも相談しますよね?

あなたにも分析する力は備わっています。
そして、直感を頼ってもいいタイミングを知りました。

あとは、あなた次第です。
あなた自身の専門分野を知り直感を頼るか分析するか決めて下さい。
これで、あなたが間違った判断を下すことは少なくなるでしょう・

もし、分析がめんどくさい場合は信頼できる専門家を頼るのが手っ取り早いです。

 

最後に

 

今回は、直感を頼ってもいいタイミングとして
予測可能な環境で判断を下す経験を積んだときだけと紹介しました。

 

ちなみに、専門家という肩書には注意してください。

例えば、投資の専門家などは要注意です。

投資信託など、代わりに投資をしますといいつつも
その本人は自分で投資をした経験がないことが多いです。

もし、必ず勝てるなら投資を勧めてきた本人が投資していないとおかしいですよね?

これと一緒で、
「〇〇で〇〇万稼ぎました。そのノウハウを教えます。」
と宣伝している人にも注意してください。

本当かもしれませんが、
それで稼いでるのになぜわざわざ人に教えるのか?

誰でもできるなら競合を増やして自分の収益を落とすだけなのに

逆にメンタリストDaigoさんのように
自分の知識を提供しても同じことで稼ぐことは難しいから紹介してる人もいます。

 

あなたの直感を信用できないとき
専門家を信じるのもいいですが、
信じた専門家が信用するにあたいするか見極めるのも大切ですよ。


ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 [ アダム・グラント ]

引用元情報
著者:アダム・グラント
書籍名:ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代
発売年:2016年
解説:シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO)
監訳:楠木建
発行者:押鐘太陽
発行所:株式会社三笠書房
カバーデザイン:三笠書房装幀室

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