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苦手意識を持っているだけで能力が発揮できなくなる!

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クロード・スティール
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こんにちは!

今回は、「苦手意識を持っているだけで能力が発揮できなくなる!」です。

「昔からのトラウマを抱えている」
「〇〇が苦手という意識がある」
など苦手意識を抱えて生きているあなたに向けて書いた記事です。

ちなみに私は、苦手意識の塊で「活舌」「運動」「勉強」何に対しても苦手意識持っています。
唯一自信があるのは、田村ゆかりさんへの愛です!!

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
クロード・スティールの「ステレオタイプの科学」です。

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苦手意識と能力がどう影響するのか?

 

あなたは苦手ことに挑戦する時いつもより緊張した経験はありませんか?

終わってみれば結果は散々、練習では上手にできていたのに。

 

苦手なことに対峙する時にあなたは自分自身にプレッシャーをかけています。
プレッシャーが原因であなたは能力を必要以上に低下させてしまします。

 

学生時代に良くある話だと、
教科書を読むのに立ってクラス全員に聞こえるように朗読する機会がありましたよね?

読む人が、自分は教科書を読むのが苦手・人前で声を出すのが苦手と思っているとどうなるでしょうか?

実際に、苦手意識を持っているとプレッシャーに押しつぶされ
何を読んでいるのか頭に入らない・言葉を噛む・声が小さくなる
極めつけはいつもは読める漢字なのに読み方が急にわからなくなり焦る

などなど悪いことばかり起こります。

 

あなたがスポーツをやっていたなら
あなたの不得意なプレーは選ばなかったのではないですか?

サッカーでパスが苦手だからドリブルが多くなる
野球で走るのが苦手だからおお振りで長距離を狙う
水泳でクロールが苦手だからバタフライに専念する
吹奏楽で吹くのが苦手だから叩く方に回る

などなど無意識のうちにいろいろなことを避けてきてませんでしたか?

これも、あなたが無意識のうちに避けなければならないと思っているからなんです。

本当なら、ドリブルよりもパスの方が正しい判断なのにできなかった。
なぜならパスに自信が無いから。

人種や性別でも苦手意識がある

 

クロード・スティールの「ステレオタイプの科学」では、
「黒人学生は学習能力が低い」「白人学生は運動能力が低い」
「女性は数学が苦手」などを無意識のうちに感じています。

 

「黒人学生は学習能力が低い」では、
黒人学生と白人学生が混じった教室で
「これは、学習能力を測るテストです」
と言われてテストを受けた黒人学生はいつもよりもテストの成績が悪くなっていました。
※白人学生には影響がありませんでした。

 

「白人学生は運動能力が低い」では、
白人学生と黒人学生が混じったクラスで
「これは、運動能力を測るゴルフです」
と言われてゴルフをした白人学生はいつもよりゴルフのスコアが悪くなっていました。
※黒人学生には影響がありませんでした。

 

「女性は数学が苦手」では、
女性と男性が混じった教室で
「これは高難易度の数学のテストです」
と言われて数学のテストを受けた女性はいつもより数学の成績が悪くなっていました。
※男性には影響がありませんでした。

 

それぞれの研究結果に共通することは、
苦手意識が無意識のうちに存在しプレッシャーを感じるからです。

 

苦手なことだからちゃんとしないといけない。
と思えば思うほどあなたの能力は低下していきます。

 

苦手意識に対抗するには?

 

苦手意識に対抗するにはどうすれいいのか?

解決する方法は2つあります。

 

1つ目は、周囲の環境を変えることです。

あなたが感じている苦手意識を周りも持っていると知ると
自分だけが特別苦手ってわけでないと感じます。

 

赤信号みんなで渡れば怖くない理論で、
自分一人ではない感覚を持つことであなたはプレッシャーから解放されます。

 

 

2つ目は、苦手を克服することです。

「女性は数学が苦手」に関して例外がありました。
受けたテストの内容が明らかに自分のレベルよりも低いと感じた場合苦手意識(プレッシャー)が無くテストの成績もいつも通りでした。

 

ようするに、苦手を練習によって克服することが大切なんです。

 

 

私ごとではありますが、むかしから「活舌が悪くて聞き取れない」とよく言われていました。

毎日のように言われるので、徐々に人前で話すのが苦になり本の世界に向き合う時間が増え人と話さなくなりました。

これが、私の感じていた苦手意識そしてプレッシャーです。

いつまでもこのままではだめだと思った私は、YouTubeとラジオを始めました。
自分の声を録音し全世界に発信する。

編集の時に自分の声を何千回と聞き何がダメでどう改善したらいいのかを研究し
今では、動画でしゃべるのには抵抗感がなくなりました。
※人前はいまだに苦手ですが。

 

自分の苦手なことは徐々に練習していきレベルを上げる。

そうすることにより自信がついて苦手意識を克服できるようになります。

 

苦手と決めつけて殻に閉じこもる前にもう一度チャレンジしてみませんか?
まぁやらなくていいチャレンジはしなくてもいいと思いますが。

最後に

 

今回は、苦手意識を持っていると無意識のプレッシャーにより能力がいつもより衰えることを紹介しました。

 

もしあなたが何か苦手を感じているなら
クロード・スティールの「ステレオタイプの科学」を読んでみて下さい。

苦手を克服するきっかけを作ってくれます。
表題のステレオタイプを克服する方法がメインですが、
苦手を克服するための情報を読み取ることもできます。

 

あなたが、本から得られる知識でより良く生活ができることを願っています。

引用元情報
タイトル:ステレオタイプの科学
著者:クロード・スティール
発売年:2020年
訳者:藤原朝子
発行人:原田英治
発行:英治出版株式会社

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