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退屈で無意味に思える仕事に価値を見つけ出す方法【ジョブクラフティング入門#3】

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科学的な適職 仕事
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こんにちは!

今回は退屈で無意味に思える仕事に価値を見つけ出す方法【ジョブクラフティング入門#3】です。

「仕事ってお金稼ぎ以外の価値はない」
「仕事に楽しさを感じられない」
「仕事の時間はひどく退屈で時間がたつのが遅い」
など仕事にマイナスイメージを持っているあなたに向けて書いた記事です。

今回の記事は、

第1回目「ジョブクラフティングの基礎知識」
https://hiroki-library.com/?p=540

第2回目「ジョブクラフティング手順①ビフォー・スケッチ②ビフォー・スケッチ省察」
https://hiroki-library.com/?p=544

の続きとなるのでまだ前回までの記事を読んでない方は
先に第1回目と第2回目を読むことをおススメします。

1記事を読むのに3分もかからないので、
カップラーメン作る合間にでもどうぞ。
どん兵衛なら1個作ってる間に2記事読めますよ(笑)

 

【ジョブ・クラフティング】の記事を書くにあたり引用させていただ本は
鈴木祐さんの「科学的な適職」です。

職業選択や職場選択は人生を左右すると言っていいほど重要なのにも関わらず、
誰も何も的確な答えを教えてくれない。

「科学的な適職」でも、あなたが特定の職業につけば幸せになれる。
とは教えてくれません。

ですが、あなたが職業選択や職場選択をするにあたり
何が重要で何がそれほど重要ではないのかを科学的な根拠をふまえて教えてくれます。

一例を出すと
「好きを仕事にする」「給料の多さで選ぶ」は重要ではなく
「働き方に自由がある」「仕事内容に多様性がある」は重要だと教えてくれます。

これだけ聞いても信用できないと思うので、
気になったら読んでみて下さい。
私の過去記事でも「科学的な適職」を引用させていただいた記事があるので
そちらでも大丈夫です。

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ジョブ・クラフティング前回までの復習

 

簡単に前回まで紹介した【ジョブ・クラフティング】について復習しましょう。

 

第1回目では、【ジョブ・クラフティング】の基礎知識をご紹介しました。

・【ジョブ・クラフティング】とは何か?

 「仕事を自分の価値観にもとづいてとらえ直す方法」

・【ジョブ・クラフティング】の効果は?

 「前向きな行動が増加」
 「周囲の問題を積極的に解決する姿勢の増加」
 「主体的に仕事に取り組む姿勢の増加」

 

第2回目では【ジョブ・クラフティング】を進める7つの手順の内2つ紹介しました。

・「ビフォー・スケッチ」
 あなたの仕事を構築しているものを分析する
 
・「ビフォー・スケッチ省察」
 ビフォー・スケッチで書き出した内容についてさらに考える

  1. 今の仕事を最初に始めたときに比べて、現在の時間とエネルギーの割り当てには変化したところがあるか? 
  2. 現在の時間とエネルギーの割り当てを見て、どのように感じたか。
    そして、そのように感じた理由はなんなのか? 
  3. ビフォー・スケッチを見て驚いた点はあるか?
ビフォー・スケッチ

上図のようにビフォー・スケッチをして
ビフォー・スケッチ省察で3つの質問に答えてもらいました。

 

ビフォー・スケッチとビフォー・スケッチ省察をすることで
あなたが気づいてなっかた時間とエネルギーを使ってる仕事を知り
本当は時間とエネルギーを使わないといけない仕事に
時間とエネルギーを使えてないことを知ってもらいました。

③動機と嗜好のピックアップ

 

【ジョブ・クラフティング】を進める7つの手順の3つ目は
「動機と嗜好のピックアップ」です。

「動機と嗜好のピックアップ」とは?
あなたがなぜ仕事をしているのか?
そして、あなたが好む考え方のタイプを見つけることです。

 

ここでは、
「動機」と「嗜好」の2つにわけてそれぞれ考えていきます。

動機

 

まず、「動機」です。

「動機」は、
あなたが仕事を通じで達成したい価値観は何かを考えて下さい。
※もし、あなたがお金を稼ぐ必要がなく不安も無い生活を送ってた場合でも
 仕事をしたいと思えるものを考えて下さい。

私の場合
知らないことを知ることと人と接する機会を増やすことです。

知らないことを知ることは、その仕事に就いてないとわからないことが多いですし、
人と接する機会が皆無でプライベートでは人に会いたくないが、
仕事なら割り切って人と接することができるので
仕事で人と接することは私にとっては重要です。
※心理学的なテクニックを使って本当に効果があるのか実験もできますし(笑)

もし、「動機」が思いつかない場合は下の候補から3~4つ選んで下さい。

「自由を求める」「成長する」「楽しさを求める」「達成感を得る」
「権力を求める」「安心を得る」「周囲との調和」「影響力を高める」
「人間性を高める」「人を助ける」「人を導く」「とにかく実行する」
「新たなものを創造する」

 

ちなみに、なんのお金や不安も無いなら一生仕事をしないで遊んで暮らしたい。
と思うかもしれませんが、
その場合は「10分ー10カ月ー10年」の考え方をしてみて下さい

これは、
10分後・10か月後・10年後の自分を想像するやり方です。

今回、「仕事しないで遊んで暮らす」を決めたら
 
10分後どう感じるのか?

10ヶ月後どう感じるのか?

10年後どう感じるのか?

をそれぞれ答えて下さい。

もし、あなたが10年後も仕事をせずに一生遊べると感じたのなら
あなたは生まれてから死ぬまで全く同じ食事をしていても飽きないでしょう。

 

嗜好

 

次に「嗜好」について考えていきます。
 

「嗜好」は、
実際に仕事をするにあたり、
どんな能力やスキルを発揮したいのか?
どんな行動を通じて自分の価値観を達成したいのか?
を考えます。

私の場合
「動機」で考えた価値観が
・知らないことを知る
・人と接する機会を増やす
でした。

私の「動機」を「嗜好」に当てはめると
・知らないことを知る
 教えてもらったことを鵜呑みにしない(批判的な思考)
 ※上司か考えるただの1意見の可能性が高いから。

・人と接する機会を増やす
 心理学的なテクニックが実際に使えるのか実験する場所にする。(知的好奇心の探求)

このように考えることができます。

 

もし、「嗜好」が思いつかない場合は下の候補から3~4つ選んで下さい。

「判断力」「よく考える」「創造性」「知恵」「専門性」「学習力」
「忍耐力」「集中力」「誠実さ」「活力」「寛大さ」「社交性」
「趣味のよさ」「楽観性」「ユーモア」「ものごとを整理する」

 

芸術関連や音楽家の人は「創造性」
学者・教授なら「専門性」「学習力」
営業マンなら「忍耐力」「誠実さ」「ユーモア」
なんかを重視しそうですね。

 

さて、あなたは仕事に対する「動機」と「嗜好」をピックアップできましたか?

今回、ピックアップした「動機」と「嗜好」ですが
あなたが仕事を進めるうちに変わっていく可能性があります。

立場、周囲の状況などなどライフステージよって変化して当たり前です。

なので、「動機」と「嗜好」が自分に合わなくなったと思ったら
もう一度「動機」と「嗜好」について考えてみて下さい。

最後に

 

今回は【ジョブ・クラフティング】を進める7つの手順の3つ目
「動機と嗜好のピックアップ」をご紹介しました。

ほんとは、今回で4つ目の「課題クラフティング」まで行きたかったんですが、
あまり長くなりすぎると読むのがしんどいので次回に回します。

 

現在続きもので紹介している【ジョブ・クラフティング】ですが、
それ以外にも「10ー10ー10」の考え方など
「科学的な適職」はいろいろなテクニックを教えてくれます。

私が紹介しているのなんて「科学的な適職」の内容の
ほんの一部分にしかすぎません。

もし興味をもってくれたなら「科学的な適職」を読むことをおススメします。

 

私が、本を宣伝するのは誰かの思考を抜きにして本を読んで欲しいからです。

私も読んだ内容を理解し、嚙み砕いて紹介しているので読む人によっては
誤解が生まれたり認識違いがあるかもしれません。

それを防ぐために興味がある方は是非本を手に取ってください。

そうすれば、著者の鈴木祐さんにも印税が入るはずですし。

次回
【ジョブ・クラフティング入門#4】→ https://hiroki-library.com/?p=553


科学的な適職 4021の研究データが導き出す [ 鈴木祐 ]

引用元情報
書籍名:科学的な適職
著者:鈴木祐
発行年:2019
発行所:株式会社クロスメディア・パブリッシング
発行人:小早川幸一郎
発売所:株式会社インプレス
ブックデザイン:金澤浩二

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