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金銭的なインセンティブはやる気につながるのか?

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お金に支配されない13の真実
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こんにちは!

今回は「金銭的なインセンティブはやる気につながるのか?」です。

「子供に勉強させたいけどお金で釣るのが正解なのか?」
「仕事の成績に対してインセンティブを受け取るのは正しいのか?」
などやる気を出させるのにお金は必要なのかを悩んでいるあなたに向けて書いた記事です。

ちなみに私は、お金をもらえようがもらえまいがやりたくないことはやらない主義です。

 

記事を書くにあたり引用させていただいた本は、
クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」です。

お金の正しい知識を身に付けたいあなたにはおすすめの本です。

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お金でやる気を引き出すことはできるのか?

 

あなたは親からテストの成績が良かったらご褒美に何かもらえた経験はありますか?

実は、何かに対してご褒美をもらうことであなたのやる気が失われてしまうんです。

 

いやいや、ご褒美もらえるために勉強頑張った!
そして、テストの成績も良くなったという方は大勢いると思います。

 

しかし、重要なのは目の前のテストではなく
将来的にテストのために勉強する意欲が失われてしまうのです。

 

 

なぜなら、何かをするのにインセンティブ(報酬)を受け取ると
あなたの内発的動機が失われてしまいまうからです。

 

内発的動機とは
内面に沸き起こった興味・関心や意欲に動機づけれれる状態のこと。
動機づけの要因は金銭や食べ物、名誉など、外から与えられる外的報酬に基づかないものを指します。
内発動機付けには有能勘と自己決定感が強く影響する。

 

内発的動機とは要するに
自分が楽しいし興味があるからやってるだけで、
他人からの評価や報酬に関係がないことです。

 

あなたが本をよく読むなら
本を読むのは誰かに
「本を読んで偉いね」「本を1冊読むごとに1000円あげよう」
と思って本を読んでいるわけではないですよね?

ただ単純に本に興味があって本が好きだから本を読んでいるはずです。

 

しかし、本が好きなあなたに
「本を1冊読むごとに1000円あげよう」
と言われ本を1冊読むごとに1000円を受け取るようになったとしたらどうなるのか?

 

あなたは自分の楽しみのために本を読むのではなく
1000円が欲しいから本を読むようになってしまいます。
※あなたが気づかないうちに

 

結果、本を1冊読んでも1000円もらえないようになれば
あなたは本を読む意味を見失い2度と本を読まなくなります。

 

 

インセンティブ(報酬)によって内発的動機が失われると
あなたが楽しみでやっていたことでも
目的がインセンティブになってしまいます。

 

良い成績に対してお金を与えると…………….

 

では、子供のテストの成績に対してお金を与えるとどうなるのか?

 

察しのいいあなたならもうわかっていると思いますが、

目の前のテストには全力で取り組み良い成績を獲得するでしょう。

しかし、テストが終われば勉強はしなくなります。

 

子供はお金が欲しいから勉強したのであって
勉強したい・勉強自体に魅力を感じていたから頑張ったわけではないのですから。

 

もし、子供が勉強好きや特定の科目だけ大好きだったとしても
お金を原動力にテストの成績を上げようとすると
好きだった科目さえも、お金がもらえないなら頑張る価値はないと思われてしまいます。

 

 

子供に勉強をさせるのにお金を与えるのは長期的に考えれば無駄です。
むしろ悪影響を与えます。

 

加えて、継続的に子供のやる気をお金で得ようと考えるなら
最初は100円で満足していた物が次第に1000円・10000円と要求する金額が大きくなっていきます。

 

ではインセンティブ(報酬)以外にヤル気を出させる方法があるのか?

 

長期的にやる気を出させるためには?

 

インセンティブ(報酬)によって出るやる気はその時にしか影響がないことを知ったうえで、
どうすれば長期的にやる気を引き出すことができるのか?

 

それは、いろいろありすぎて書ききれないので
1つだけご紹介します。

※他の方法が知りたい時はブログの過去記事をあさってみて下さい

  

 

今回紹介するやる気を引き出す方法は、
その作業によって何が得られるのかを明確にすることです。

 

本を読んでいる時、
途中で集中力が続かなくなり中だるみすることありませんか?

そんな時でも使えるテクニックです。

  

 

作業をやっている途中でやる気がなくなるのは、
なんのためにやっているかわからなくなるからです。

 

本を読んでる時なら、
なんのためにその本を読んでいるのかをもう一度思い出してみて下さい。

クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」を例に挙げると、
最近お金に憑りつかれて給料の少なさや節約などお金のことばかり考えてしまっていた。

このままではダメだと思い、人間がお金について心理学的にどんな反応を示し
どうやってらお金に縛られない考え方を身に付けることができるのかをしりたいから。

 

これが私のクラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」を読んだ目的です。

 

 

目的を再認識することで作業へのやる気は取り戻せます。

 

ゲームのめんどくさいレベル上げも目的が分かってるから頑張れますよね?

 

最後に

 

今回は、ヤル気をお金で引き出そうとすると内発的動機を失ってしまうことをご紹介しました。

 

「インセンティブを与えると内発的動機を失ってしまう」
のように実は我々はお金の魔力を充分に理解していません。

 

お金があなたを無意識的に変えてしまっている可能性すらあります。

お金に悩んでストレスハゲになる前に
クラウディア・ハモンドの「193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実」を読むことをおすすめします。

 

あなたがお金にとらわれない生活を送れることを願っています。

 

引用元情報
タイトル:MIND OVER MONEY 193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実
著者:クラウディア・ハモンド
発売年:2017年
訳者:木尾糸己
発行者:佐藤和夫
発行所:株式会社あさ出版

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