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あなたが困っている時に少しでも早く【助けてもらう】方法

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ロバート・Bチャルディーニ
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こんにちは!

今回は「あなたが困っている時に少しでも早く【助けてもらう】方法」です。

「街中で倒れても誰も助けてくれない」
「東京の人は冷たい」

そんな困った時に少しでも助けてもらう確率を上げたいあなたに向けて書いた記事です。

 

情報元はロバート・B・チャルディーニの「影響力の武器」です。

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助けてもらうなら名指しが有効

 

あんたは、街中で倒れた時どうやって助けを求めますか?

 

多くの人は大声を出して少しでも気づいてもらえるようにと答えました。

しかし、人間は冷たい生き物で
人通りの多いところで誰も助けない=自分も助けなくて大丈夫
という心理が働きます。

俗に言われる「赤信号みんなで渡れば怖くない」と一緒で
みんなが行っている行動は間違っていても正しい。
なにより自分の行動が正当化できると考える
社会的証明の原則が働いてしまします。

 

そんな中あなたは街中で倒れています。

誰も助けてくれません。
そして、手は動かせず、スマホもどこにあるのかわからない

 

あなたはどうしますか?

 

 

もしあなたが困った時は次のように助けを求めてみてください。

「そこの○○色の服を着た人助けてください」
のように人物が特定できるように助け求めてみてください。

 

先ほどの社会的証明の原則では不特定多数の人と同じ行動をするのが人間の心理状態説明しましたが、
「あなた」に助けてほしいと言えば不特定多数の人と「あなた」は切り離されて考えられます。

「あなた」が助けなかったから重症になってしまった。
と助けを求められて「あなた」は後々後悔することも考え助けてくれます。

 

要するに不特定多数の人に声かけるのではなく、
助けてもらう対象を絞ることで
その人に責任と自分がやらないとという気持ちを芽生えさせます。

 

仕事とかでも同じですね。
あなたが困っていても誰も助けてくれず、
後々愚痴をこぼした時に
「助けてくれ欲しいなら言ってくれたらよかったのに」
と言われた経験があると思います。

 

学校のいじめの場面でも
あなたが黙っていると
「自分はいじめてる自覚はなくじゃれているだけ」
と言われ誰からも助けてもらえません。

 

誰かに助けてほしいなら
【誰に】と言う部分を明確して助けを求めてください。

よっぽどあなたのことが嫌いではない限り
あなたの力になってくれるはずです。

 

人間は誰かに頼られるのが好きな生き物ですから。

最後に

 

今回は少しでも助けてもらえる確率を上げるために名指しで指名することをご紹介しました。

 

助けてもらう場面など
人間は意外と単純で決まった型にはまった行動をしています。

ある宣伝文句に弱かったり
お笑い番組の笑い声に騙されたり
第三者から見れば詐欺だとわかるものにまんまと引っ掛かり
などなど

人間の行動の原理を知っていると知らないとでは
操られ搾取される側に回るか操り搾取する側に回るかが変わってきます。

 

あなたが搾取される側のままで良いと思うなら
ロバート・B・チャルディーニの「影響力の武器」は読まないでください。

あなたにとって辛い現実に向き合うことになりますから。

 

 

あなたが騙されないように願っています。

 

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 ロバート・B・チャルディーニの「影響力の武器」の過去記事一覧

 

著者:ロバート・B・チャルディーニ
書籍名:影響力の武器 [第三版]
発売年:2014年
訳者:社会行動研究会
発行者:柴田敏樹
印刷者:日岐浩和
印刷所:株式会社誠信書房

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