あなたが今使用している「ブラウザ」からわかる〇〇のこと

ORIGINALS
スポンサーリンク

おはようございます!
今回は
著者:アダム・グラント
書籍名:ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代
よりあなたが今使用しているブラウザからわかることについて紹介します。

 

            

あなたはどのブラウザを使用していますか?

 

早速ネタバレとなりますが、あなたがどのブラウザを使用していようと結果は変わりません。

 

一番重要なのは、どのような手段で使用しているブラウザを入手したかです。

 

「ORIGINALS」ではどのブラウザを使用しているかで【離職率】の差を研究しました。

 

その結果驚きの事実が判明しました。

ファイアフォックスまたはクロームを使っていた従業員は、インターネットエクスプローラーまたはサファリを使っていた従業員よりも十五パーセント長く勤務していたのだ

p21 PART1 変化を生み出す「創造的破壊」

という結果になりました。

 

あなたはどうですか?

 

職場、プライベート、スマホでは何のブラウザを使用していますか?

 

ただ、もう一度言うとどのブラウザを使っていたかは関係ありません。

 

問題はどのようにしてあなたが使用しているブラウザを手に入れたかです。

 

研究結果でファイアフォックスやクロームの使用者の離職率が低かったのはただ「ありもの」を使用したのではなく、自分でより自分が使いやすいものを手に入れる努力をしたからです。

 

ここで「ありもの」って?
と疑問に持たれると思うので少し解説します。

 

「ありもの」とは言葉の通り既に存在するものです。

 

例えば、「ブラウザ」でいうなら
PCに元々入っている「インターネットエクスプローラー」や「サファリ」のことです。

 

最近は「クローム」が最初からインストールされているものもありますが初期設定の殆どは「インターネットエクスプローラー」や「サファリ」ではないですか?

 

なぜ「ありもの」を使用しているのがダメなのか……

 

それは、「ありもの」を使用する人は自分で行動を起こしより良い方向に持っていこうとしないからです。

 

今回の研究では離職率の話でしたね。

 

あなたはより良い行動をしようとした人と離職率が低い関係がわかりますか?

 

そうですね。

ただ会社に言われる通りに仕事をこなすだけでなく、自分がより良い環境で仕事ができるように改善をしているからです。

 

例えば、あなたが営業職としましょう。

 

会社の営業マニュアルを暗記し一人前の営業マンになった気でいましたが、商品は全然売れませんでした。

 

同僚にはやたらと営業成績がいい人がいます。

 

彼とあなたは研修で同じようにマニュアルを学び同じように先輩から教わりました。

 

では、同僚はあなたと違い何をしたと思いますか?

 

その通りです。

同僚は会社の営業マニュアルをそのまま使用するのではなく客に合わせて自分なりにアレンジしていたのです。

 

これを聞いたあなたは、そんなの当たり前だと思うかもしれません。

 

しかし、あなたの生活ではどうですか?

 

例えは営業の話でしたが、会社や友人との行きたくない飲み会に参加せざる負えない時に嫌々参加しつまらない時間を過ごしていませんか?

 

あなたがもしつまらない時間をただ過ごしているならそれは「ありもの」を受け入れているのと同じです。

 

人と話すのが苦手なら飲み会の機会にコミュニケーションの勉強だと思って色々な人と話せばいいじゃないですか。

 

上司の話を聞くのが退屈なら雑談スキルを磨き自分が楽になるように上司の話を誘導することもできます。

 

話す以外にも食事を堪能し普段の飲まないお酒等も会社のお金で楽しめるではないですか。

 

正直私も会社の飲み会に参加するぐらいなら家で本を読んでいたいです。

 

ですが、強制参加ならその環境で自分が一番ためになる行動をした方が有意義ではないですか?

 

就職活動や転職活動でも求人が出ていないがその会社にどうしても就職したい時はその会社に直接電話し雇ってもらえないか聞き就職のチャンスをつかんだなんて話聞きますよね?

 

さぁあなたはどうですか?

 

このまま今ある「ありもの」を受け入れて狭い範囲で人生を生きますか?

 

それとも、少しでもより良い方向に変えるために行動を起こしますか?

 

            

最後に

 

はい、今回は使用している「ブラウザ」からわかる離職率ということで色々ご紹介してきました。

 

「ありもの」を受け入れる人と、自分で変えていく人どっちが人生楽なんでしょうね?

 

ちなみに「ORIGINALS」では自分自身で常識を覆しより良い人生を手に入れた人々の話をもとに【オリジナルとは何か】について書かれています。

 

アップルで成功したスティーブ・ジョブズはある投資で大失敗した話など、一般的に知られていないこと。

 

あなたが周りと違う行動をとることが恥ずかしいと思っているのならそれがどれだけ意味がないかを教えてくれるでしょう。

 

実用書を読まれる方のほとんどは誰かよりも成功したいという欲求があるはずです。

 

本を読んで何を手に入れるかはあなた次第ですが、何もしないよりは少し前に進めるかもしれませんね。

  

 


ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 [ アダム・グラント ]

  

引用元情報
著者:アダム・グラント
書籍名:ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代
解説:シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO)
監訳:楠木建
発行者:押鐘太陽
発行所:株式会社三笠書房

コメント

タイトルとURLをコピーしました