個人的意見ではなく事実が大切

ザ・コピーライティング ザ・コピーライティング
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こんにちは!
今回はジョン・ケープルズの「ザ・コピーライティング」から価値のある広告の作り方…..
ではなく、個人的意見ではなく事実が大切ということをご紹介します。

親・友人・上司・同僚から経験で話をされ自分で実践しても全然結果がでないそんなあなたに向けた記事です。

 

            

 

経験≠事実

 

あなたは今まで生きてきた人生の中で様々な経験をしていると思います。

ではその経験をだれかにアドバイスとして伝えたことがありますか?

その逆で他の人からアドバイスをもらうときその人の経験でアドバイスされることはありませんか?

 

このアドバイスの元になっているのが経験のみの場合は今すぐやめたほうがいいです。

アドバイスして上手くいけばいいですが、あなたが成功した事実と成功した結果の相関関係が怪しいものを他人に広めることは失敗した場合あなたは嘘つきにされてしまいます。

 

あなたが成功しているはずだから他の人でも同じことが言えるなんて思っていませんか?

これは大きな間違いです。

 

あなただから成功しているのかもしれません。

もしくはその状況がきっかけで成功しているのかもしれません。

 

あなたは自分の成功体験に対して成功の要因を確実に把握していますか?

きっと難しいでしょうね。

 

その経験を自分に当てはめて使うのは良いですが、もう一度言います。
他の人へアドバイスとして提供するのはやめたほうがいいです。

 

「ザ・コピーライティング」内でジョン・ケープルズが以下のように述べています。

私は言われたとおり信じた。この人たちは実際に根拠があってそう言っているのだと思ったからだ。だから、教わったルールを忘れないように心がけた。

p42 第1章 これが新しい広告戦略だ

これはジョン・ケープルズが広告業界の仕事に就いて間もないころに教わった時に感じた気持ちである。

 

あなたも同じように感じるはずです。
右も左もわからない状態で先輩から教えられたことは真実なんだと。

 

しかし、ジョン・ケープルズはこの後先輩から教えられた情報が何の根拠も持っていなかったことを知ります。

 

ジョン・ケープルズが教えられた情報の中には、婚約者の好きな色だからという理由で〇〇の広告には青色が良いとさえ言われたほどです。

あなたはそんな経験はありませんか?

上司や先輩から教えられたが全く意味のない情報だったことは。

 

もしあなたに身に覚えがあるなら根拠のないアドバイスは控えたほうがいいです。

 

では、どんなアドバイスならいいのか。

それは、根拠のあるアドバイスです。

具体的に言うと数字で証明されている物再現性がある物です。

 

私が自己啓発本等を読まず科学的根拠のある学術書を多く読むのは上記の根拠があるからです。

 

例えば、ミニマリストの話で家の中を空っぽにした方が良いですよ。

と言われてもそれは人それぞれです。

私のようなオタクの場合本に囲まれている環境はそれだけで落ち着くというものです。

 

あなたはどちらがいいですか?

経験だけでアドバイスされるか
根拠があるアドバイスをされるか

人によるとは思いますが、根拠があるアドバイスの方がうれしいですね。

 

あなたがもし、誰かにアドバイスを求められた時は根拠のあるアドバイスをしてあげて下さい。

もしくは、経験で話す場合はアドバイスとしてではなくストーリー(物語)としてはなしてあげて下さい。
この辺の具体的な話はまたいずれ別の書籍紹介の時にでも行います。

 

            

最後に

 

今回は、個人的意見ではなく事実を伝えるでした。

本書ではさらに、個人的意見ではなく事実にするために様々な方法で広告をテストしています。
本当に受けの良い広告は何なのかをテストを行い研究しています。

 

広告業界や宣伝を多くする人はすでに「ザ・コピーライティング」を読んでいる方が多くいると思います。

もし、まだ読んでない方がいるなら是非読んでみて下さい。

日常で目にする広告に対してこんなところにポイントがあるのかを知るだけでも面白いですし、
人が何に注目をし何には興味を惹かれないかを知るのにちょうどいいと感じました。

 

時間がある方は是非どうぞ。

 


ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則 [ ジョン・ケープルズ ]

 

引用元情報
書籍名:ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則
著者:ジョン・ケープルズ
発行年:2008年
監訳者:神田昌典
訳者:佐藤慎子+依田卓巳
発行所:ダイヤモンド社
装丁:廣田清子(Office Sun Ra)
製作進行:ダイヤモンド・グラフィック社
印刷:勇進印刷(本文)・加藤文明社(カバー)
編集担当:寺田庸二

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