人はなぜ優劣感や劣等感に振り回されるのか?

アドラー 明日を変える心理学
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こんにちは!
今回は鈴木義也の「まんがで見につく アドラー 明日を変える心理学」です!

アドラーの心理学という言葉は聞いたことがあり興味を持っていたところ漫画版がkindleで無料配信されていたので読んでみました。

友人・家族・職場関係で誰かに劣っていると感じているあなたには是非読んでいただきたい。

 

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劣等感を感じるのは当たり前?

 

あなたは誰かに「劣等感」を感じたことがありますか?

私はあります。
友人や兄に対して良く「劣等感」を感じたことがありました。

やっと習得したことでもさらにその上のパフォーマンスでこなしてします人に対して敵わないとさえ思っていました。

 

「アドラー 明日を変える心理学」にはこの「劣等感」は人間が生まれつき持っているということを教えてくれました

人間は生まれたての頃は何もできない赤ん坊です。
何もできない弱い立場の赤ん坊は何でもできると見える親に対して初めの「劣等感」を抱きます。

兄や姉が居れば尚更その「劣等感」は強くなります。
先に生まれ歳を重ねている分身体能力や頭脳は高いはずですから。

 

こんな風に人間は生まれながらにして「劣等感」を抱きます。
これは学校や就職した後も同じように続きます。

なので「劣等感」を感じて自分はダメな人間だと落ち込む必要はありません。
その「劣等感」という感覚は人間の基本機能と同じなのですから。

  

劣等感や優越感からの脱却

 

前章で話した「劣等感」に対抗するために人間は「優越感」を持っています。

誰かに勝つ「優越感」
「優越感」に浸りたいがためにブランド物を所持する人も居ますね。 

 

ただ「劣等感」も「優越感」も主観的なものの見方をした時に起こる現象です

例えば
誰かに負けているとあなたが感じていても相手はその他のことであなたに勝てないと思っているかもしれません。

逆も同じで、あなたが買っていると思っていることは相手にとって取るに足らないことかもしれません。

 

ここで言いたいことは1つです。

「劣等感」や「優越感」に振り回されるのはやめませんか?

 

誰もがオンリーワンで特別な存在みたいな綺麗ごとを言うつもりは在りませんが、あなたが感じている「劣等感」や「優越感」は本当に必要なのもですか?

「劣等感」や「優越感」があなたを動かす原動力になればまだいいですが、誰かに勝てないと思い諦めたり、比較するあまり周りが見えなくなることなんてよくありますよね?

 

あなたにはあなたのやるべきことがありますし、環境によって取るべき責任も変わります。
相手と比較するのではなく、比較するなら1年前・1カ月前・1日前のあなたと比較してみてはどうですか?

他人を妬ましく思うことで得る原動力よりもクリーンで自分を磨き周囲に悪影響を与えない良い方法だと私は感じます。

 

最後に

 

今回は「劣等感」や「優越感」に振り回されるのか?
に対して「劣等感」や「優越感」は生まれつきのものである。
ただ「劣等感」や「優越感」を持ったまま生活するよりもあなた自身に焦点をあてて生活してみてはどうですか?
という内容でした。

 

今回初めて漫画版を読んでみましたが、個人的見解を正直に言うと知識に対しての有難味が薄い感覚に陥りました。

漫画なんでサラッと読めるのはいいのですが、元々小説好きも相まって想像する範囲が抑えられ頭の中で自分のストーリーを作れなかったと感じました。

実際記事を書いている今の段階でもいつもより記事の内容に納得がいっていない感覚に陥っています。

 

ただ、漫画で読めることはメリットもあります。
先ほども言ったようにサラッと読むことができます。

本だと1章読むのに約40分掛かるのに対して、漫画は一冊読むのに1時間で読むことができます。

知識量を増やしたり、活字の本を読む前に興味を掻き立てるには漫画は良いなとも感じました。 

 

今はどうかわかりませんが、kindleで無料(Amazonプライム会員限定)だったので読んでみてはいかがですか?

※下記のリンクは有料のものです。

 


まんがで身につくアドラー明日を変える心理学 (Business ComicSeries) [ 鈴木義也 ]

引用元情報
著者:鈴木義也
書籍名:まんがで身につく アドラー 明日を変える心理学
発売年:2014年
まんが:緒方京子
発行者:佐藤和夫
発行所:株式会社あさ出版

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