20代の不安から解消される方法

人生は20代で決まる メグ・ジェイ
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今回は
書籍名:人生は20代で決まる 仕事・恋愛・将来設計
著者:メグ・ジェイ
訳者:小西 敦子
発行年:2016年
出版社:株式会社早川書房
の最終回「脳と身体編」を紹介していきます。

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20代と20代以上で変わる景色

あなたは
「若い内に〇〇しておけばよかった」
なんてフレーズを聞いたことがありませんか?

むしろ、大人や先輩・家族からよく聞きませんか?

もっと勉強しておけばよかった。
あの恋人と結婚を前提に付き合うべきだった。
部活に力を入れておけばよかった。
運動の習慣をつけていればよかった。

など後悔のような懺悔を耳に胼胝ができるほど聞いてませんか?
※胼胝=たこ

若いあなたは一瞬は今の自分に当てはめ考えるかもしれませんね。

ただし、一瞬だけ。

大人からもっと努力をしておくべきだったという悩みを聞いたのにも関わらず、
楽な道へ逃げてしまってませんか?

あなたの中で未来の自分と現在の自分が切り離されてませんか?

大丈夫と答えたあなたも今日食べた食事思い出してみて下さい。

同じような食事を毎日続けて体が肥大化し5年後には食生活に気を付けておけばよかったと後悔しないと言い切れますか?

将来のあなたは現在のあなたの行動によって変わります。

生き方・考え方・結婚できるかさえ今日からの努力で変わります。

努力するのに遅すぎることはないと考える人もいますが、今努力を始めてない人はすでに遅いです。

当たり前のことを言いますが、努力を始めるのは早いことに越したことはありません。

あなたもこの記事を読むということは少しは何かに悩み・解決したいと考えているはずです。

最後まで読むかはあなた次第ですが、読むにしろ読まないにかかわらず何か嫌な自分を変える行動を始めてみて下さい。

まだ悩んでるあなたには次の章からなぜ若い内に努力する必要があるのか?について少しづつ紹介していきます。

なぜ20代が悩むのか?

あなたは、大人の人は何故スパッと行動に移すことができるのか?

なんて考えたことはありませんか?

仕事の決断スピードや、高価な買い物、晩御飯を食べるお店選びさえも。

もちろん経験から推測し判断しているというのも1つの答えです。

では他の要因は何でしょう?

20代のあなたと大人、何が違うのか思いつきますか?

答えが出ましたか?
ちなみに、ヒントは「脳」です。

では先に答えを

多くの20代の「前頭葉」が未発達だからです。

そもそも前頭葉が何なのかは本書籍を読んでいただければわかるので割愛します。
本書籍以上に脳の構造について知りたい方はケンブリッジ大学で勤務し音楽の神経科学を専門にしている「大黒達也」の本を最後に紹介しているので是非そちらを読んでみると面白いと思います。

ではなぜ「前頭葉」が未発達だと何に影響が出るのか?

それは、「不確実な未来・未知」についての考えが弱くなるからです。

単純に言えば、将来のことを考えることが苦手なんです。

あなたはどうですか?

結果がわからない選択をするときに必要以上に悩んでいませんか?

悩んだ結果選択を先延ばしにしチャンスまで逃していませんか?

ここで言えるのは悩むのは仕方がないことなので諦めましょう。
※悩む方法を最小限にする方法もありますがそれはまた別の機会に

その代わり何か新しい行動をしてみましょう。

あなたは急になんで新しいことを?と思うかもしれませんが、

「前頭葉」が成長途中ということは言い換えれば脳がまだ完全に成長しきっていない成長期ということです。

若い内の方が物思覚えがよかったと良く言われる理由が脳の成長期にあります。

この時期は30代に以降急激に衰えます。

新幹線から電車に乗り換えたような感覚です。

あなたにもしやりたいことがあるのなら今がチャンスです。

あなたにやりたいことが無ければ後悔が無いように考えてみて下さい。
本当にやりたいことがないのか。

ただ、何かを始めるのも選択をする必要がありますね。

選択するのが苦手脳をどういう風に扱えばいいのか?

感情をコントロールするには?

初めに言うと感情を全て正確にあなたが思う方向にコントロールするのはほぼ不可能です。

人はどうしても楽な方向に考えてしまいますから。

仕事や勉強・スポーツでもついつい楽な方に逃げたくなりますよね。

仕事なんて特に失敗したらどうしようなんて不安や上手くできない非力な自分を責めたりしたりしませんか?

自分を責めすぎると次に何かしようとしてもどうせ自分なんてと消極的になってしまう経験があると思いますがそんなに落ち込む必要はありません。

ここで重要なのは

人間は幸せ・悲しみ・困惑のような強く感情を揺さぶる出来事に敏感に反応し良く覚えるからです。

何故強く感情を揺さぶる出来事に敏感になるかは、本書籍を読んでいただくとして、トラウマや過去の楽しい出来事をよく覚えているのはこれのせいです。

必要以上に悪いこと・良いことが強調され覚えているので
失敗した後思いの他怒られなかったことや
他の人がフォローしてくれたことって忘れてませんか?

あなたも失敗しても意外となんとかなった経験ありますよね?

そのことをよく思い出せたら大丈夫です。

「賢く生きる秘訣は、物事にこだわらないこと、大目に見ることである」と

p 238 12章 冷静に、落ち着いて考える

と実験心理学の父「ウィリアム・ジェイムズ」も言ってます。

あなたが、自分の選択に悩み行動ができなくなった時は思い出してみて下さい。

失敗しても意外と大丈夫なことを。

ただ、わかっていても自信が無い本当に大丈夫かな?

なんて考えませんか?

どうやって自分に自信を持てばいいのか?

自信の生み出し方

あなたは自信を持って何かを達成したことがありますか?

学生時代のテストなんて自信を持って達成できたことの1つではないですか?

勉強さえすればいい点数が取れましたよね。

自信を持ってテストにも挑むことができましたよね。

逆に抜き打ちテストなんて最悪じゃなかったですか?

何も準備してないのになんて思いませんでした?

そうなんです、結局自信を持つには準備が必要なんです。

あなたも聞いたことがあると思いますが、

「1万時間の法則」なんてありますよね。

最近はただ1万時間何かをこなすだけでは効果が薄いなんてことも言われてますが。

本書籍では1万時間の法則を紹介してますが、もう1つ現代でも使える考え方を紹介しています。

それは、

成長マインドセットと固定マインドセットです
※本書籍にはしなやかマインドセットとこちこちマインドセットと紹介されています。

簡単に説明すると

成長マインドセット=自分は変われると思うことができる
固定マインドセット=自分は変わらないと思ってしまう

勉強を例に出すと

勉強すれば高得点がとれるはずだから勉強する=成長マインドセット
勉強しても点数が取れないから勉強しない=固定マインドセット

です。

言うまでもなく成長マインドセットの方が大事だとわかりますよね。

ただ、あなたは固定マインドセットになってることはありませんか?

自分なんてどうせ……
成功したのはあの人が凄いから
あの人にはかなわないよだってあの人は別格だから

なんて考えたことありませんか?

こんな考えをしているあなたは固定マインドセットになっています。

もちろん得意分野を見極め適材適所を選択するのは悪いことではありません。

ただし、逃げる選択を選んでしまってるなら立ち止まってください。

他の人にできてあなたができない理由を最初から決めつけてませんか?

もしそうなら少し成長マインドセットの考え方をしてみて下さい。

あなたも敵わないと思っている人に勝てるかもしれませんよ。

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